ご主人様の言う通り…高額アルバイトの真実 (Page 4)

私のナカで勢いよく弾け飛んだ彼のモノはドクドクと脈打ちながら、熱い精を解き放つ。

「美紅のナカが気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃった」

『ンッ…ん、んんんぅ…ぁ…』

琥太郎様はクスッと笑いながら携帯を取り出し、私の脚をM字に開かせた状態で写メを撮った。

「見てほら、よく撮れてる。俺の精子を美味しそうに呑み込んでる可愛い美紅の姿が」

『い、やぁ…そんなの…見せないで…っ』

あまりに生々しい姿に羞恥心が込み上げ、顔が真っ赤になるのを感じた。

「どうしようもないぐらい可愛いよ。美紅は最高の玩具になってくれそうだ」

たった今行為を終えたばかりだと言うのに、彼のモノは質量を保ったままだ。

「続きシよ」

再び私のナカへと自身を埋め込む琥太郎様。

『ンッ…あぁあっ…』

「いやらしいな。こんなに美味しそに俺のモノをくわえ込んで」

『ぁああ…や、ンああっ…んん…違…っ』

「違わない。好きだろ?俺のコレ」

『やぁぁ…ああん、いやぁ…琥太郎様ぁ…っ』

快楽に溺れた私を意地悪な言葉で責めながら、どんどん腰の動きを激しくしていく。

水音が響き、さっき注がれた白濁の液と私の愛蜜が混ざり合った液が大量に溢れ出た。

『ふぁ…も、もう…だめ…ぁあああ…っ』

「ああ、美紅が締め付けるから、俺もまた出そう」

身体がビクビクと震える。絶頂はすぐそこだ。

「イくよ」

私の最奥を思いっきり強く突き上げた。

『…んん…ぁあああ…壊れちゃうっ、あ、あ、琥太郎様ああぁあああ―…っ』

悲鳴と共に身体を大きく反らした。

そしてたっぷりの精が先端から弾け飛び、私のナカを真っ白に染め上げた。

「これからもっと可愛いがってあげる。美紅が壊れるまで…ね」

繋がったまま耳元で囁かれた彼の声と共に、再開される律動。

『んああっ…あっああっあ…やぁ…あああああ――――――――…っ!』

果てても果てても収まることのない彼の熱が冷めきるまで、狂った遊戯は続くのだった。

Fin.

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