酔っ払い客の対応練習!?スタッフルームで憧れの先輩からの秘密の指導
入ったばかりのアルバイト先で酔っ払いに絡まれ体を触られていたところを助けてくれた先輩。バイト終わりにお礼を言ったら今後のための練習だと、スタッフルームで突然キスをされ…。先輩のテクニックに快楽を欲してしまった私の体。
「あれ?初めて見る顔だね。新人さん?」
『はい!先週からバイトさせて頂いてます!和葉です!』
「へぇー。和葉ちゃん。こんな可愛い子が入ってくれたらますますお酒が進むなぁ」
酔ったお客さんの手が私のおしりに触れた。
えっ…、
「ねぇ。連絡先教えてよ?今日はバイト何時まで?」
触れた手が好き勝手に私のおしりを撫で回した。
『いや…やめてくださ…』
やだ…気持ち悪い…。
嫌なのに、怖くて上手く声が出ない…。
「あのーお客さん?うちの新人いじめないでやってくださいよ」
弘樹先輩?
「人聞きが悪いなぁ。俺何もしてないけど?」
すっとぼけるお客さん。
「この子が辞めちゃったら責任とってくれるんですか?教えないといけない仕事も山程あるんで借りていきますねー。ごゆっくり」
弘樹先輩…私が絡まれてるのに気づいて、助けてくれたんだ…。
*****
『弘樹先輩、さっきはありがとうございました』
仕事終わりのスタッフルームで、弘樹先輩に頭を下げた。
「ったく、あんな酔っ払いの相手なんていちいちしてたらキリがないよ?客だからって何でも言う通りにすることないんだから」
『ご、ごめんなさい…』
「怒ってるわけじゃなくて、心配してるの」
『あ…ありがとうございます』
「これからのシーズン、酔っ払いもっと増えるよ?なんなら…練習しとく?」
『練習…ですか?』
「練習」
そう言うと、弘樹先輩は私にキスをした。
『んっ…?!』
僅かな口の隙間から舌が入ってきて、私の口内を犯していく。
そして胸に伸びてきた手が私の胸を服の上から優しく揉み始めた。
『んッ…せ、先輩…』
「お客さんにこんなのされたらどうするの?ちゃんと抵抗しないと」
ギュッ、と抱きしめられて、バイトの制服の下から手を入れて下着のホックを器用に外す。
その瞬間、支えをなくした胸がぷるんと零れ落ちた。
布越しでもはっきりと見えるぐらいに、下着がなくなった胸の頂きに咲く飾りは、立ち上がり主張していた。
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