ラブラブ夫婦の久しぶりエッチ
健吾と夫婦になって2年。健吾は同居してすぐ県外の出張に行ってしまい恵は1人での生活に寂しさを覚えていた。そんな時健吾から帰ってこれると連絡があって帰ってきた健吾に抱きしめられ、我慢できずに浴室でエッチをねだってしまい…
健吾と夫婦になって早2年。健吾とは同居してすぐ県外に出張になった。健吾は頻繁に電話やメールをしてくれるが恵は健吾との別々の生活に寂しさを抱いていた。
「もっと一緒にいたいな」
それは言葉には出さないものの、恵の本心だった。
そんな時、今週末帰ってこれると連絡が来た。
恵はうれしくなって健吾の好物を作って待っていたのだが、健吾は帰ってくるなり、恵を強く抱きしめてくれた。
「恵、会いたかった。寂しかっただろう」
「ううん、平気だったよ」
恵は健吾の胸に顔をうずめながら言った。でもそれは嘘だと自分でもわかった。本当はもっと寂しくてもっと抱きしめてほしかったのだ。
そんな時、健吾の股間が盛り上がっていることに気づいた。
恵はその盛り上がりにそっと触れた。
(もうこんなに固くなってる)
そう思いつつ恵は手を離さなかった。そしてそれに顔を近づけ匂いを嗅いだ。
(すごい濃いにおい…それに大きい…)
健吾はそんな恵を見て、意地悪そうに言った。
「どうしたんだ恵」
「その…」
「ん?」
「…ほしい」
(もうだめだ)
恵は一気に欲求が高まり我慢できなくなっていた。
「じゃあ、まず風呂に入ろうか」
そういって健吾は恵を抱きかかえて浴室に向かった。そして服を脱ぎ湯船に浸かる2人だったが、お互いに体を洗いあいっこしているうちに、2人の性欲はどんどん高まっていった。
健吾はしばらく恵の胸を揉んでいたが、だんだんと手が下へと下っていく。
やがてクリトリスを強く押され、恵は体を大きくのけぞらせた。
「ああん!だめですぅ!そこぉぉ!」
久しぶりの刺激に恵は悲鳴とともに、大量の愛液が噴き出した。
「もうイっちゃったの?」
そう言って笑いながら、健吾はまた強くクリトリスを押した。
「ああぁぁ!!だめぇぇ!!」
恵は絶叫し、再び絶頂を迎えてしまった。久しぶりで性欲が高まっているのだろうか。
(う…こんなの無理です…)
あまりの快楽に泣きそうになる恵だったが、そんなことはお構いなしに、健吾は今度は指を中に入れてきた。
「いやっ!だめだめ!」
風呂入ってたのに
いつの間にズボン
a さん 2024年2月19日