洗い物をしていると、エプロン姿に興奮した彼が襲いかかってきた!キッチンでラブラブエッチ♡ (Page 5)

「も、やばいんだって、っ!」
急いでペニスを離されてしまった。

ちぇ、という顔をしていると、手を強い力で引かれ立たされてしまった。
そしてキッチンの調理スペースに視線は逆戻り。
後ろに武彦がいて、お尻も突き出す形にされてしまった。

「ごめん、今日は1本でしかしてないけど…我慢できない…」
ーーーーグチュンッ

「あああっ、待って、おっき…〜〜〜〜っ!」
ものすごい圧迫感が、いつもと違う肉感が私を襲う。
ゴムもつけないまま後ろから武彦が入ってきたのだ。

「っ…やばい、きつすぎ…長くは持たないな…ごめ、柚月、つけてないけど、責任取るから…っ」
少し汗ばんだ手が私の腰を捕まえた。

「ひゃっ、い、い…ナカ、出してっ」
「煽らんで、っ」

ゴムがないだけで、こんなにも違うのか。
お互いの粘膜が隔たりなく触れるのがこんなにも気持ちいいことは知らなかった。

いつも指を2本は絶対使って慣らしてくれていた武彦が、今日は1本だけで終わったせいもあるかもしれない。
圧迫感がすごい。

ミチミチな膣肉に、すぐにでも暴発しそうな巨根なペニス。
最奥に到達した時、コンッと当たっただけでも快感が脳天を突き破りそうだった。
生の威力は凄まじい。

「ごめん、もう動くっ」
沢山濡れていたおかげで、滑りがすこぶるいい。
後ろから遠慮なく打ち付けられる腰は、今日は余裕がないようでどんどん激しさを増していく。

「あああっ!だめ、きもちいいいいっ!」
バックだからなのもあるだろう。動物的な快感はすぐに私を登りつめさせた。

「締めすぎ、ダメだ出るっ」
「むり、むり、っ、イくっ!」

2人はほぼ同時にイッた。
だが…
「ごめん柚月、そのままもっとする」
なんと武彦はイッたばかりなのに硬いまま。
すぐにストロークを始めてしまった。

抜かずに2回目なんて初めてだった。
しかも今日はゴムもしていない。
私は休む間もなくまた高められる。

「アッ、そんな…まってまだ…っんぁっ」
今度は少しばかり腰の動きに緩急があった。
時々片脚を持ち上げられて、違う角度でペニスが当たる。

またイカされても、腰は打ちつけられ続ける。
だが、抜き差し中、蜜壺から先程の白濁が漏れ出たのを見た時、武彦は興奮が抑えられなくなってしまった。

持っていた片脚が下ろされ、そしてまた腰が激しく打ち付けられる。
「ひゃんっ!いきな、りっ!武彦、だめっイッちゃう!!」

「いいよ、俺ももうすぐ…っ」
私がイッてビクビクとナカが波打ち、ぎゅぅっと締まったことで武彦もすぐにイッた。

汗だくになってしまったため、もーと武彦に文句を言うとシャワーで体を洗い流してくれた。
代わりに食器も片付けてくれたけど、武彦はまた満点の笑みで襲いかかってきた。

Fin.

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