洗い物をしていると、エプロン姿に興奮した彼が襲いかかってきた!キッチンでラブラブエッチ♡ (Page 2)

食器を洗っているせいで手はまだ泡だらけ。

「ほらほら、どこに垂れたか確認しないと。ベタベタするだろ?」
「話、聞けっ!あっ」

アイスを食べ終えてしまったのか、武彦は両手で胸を揉みしだいてきた。
「ここ、ベタついてる」
「んやっ、武彦、っ」

デコルテにアイスが伝ったあとが残っていた。ベトベトして指先が胸の上で引っかかる。
私の様子を楽しんで、武彦はブラの上から2つの柔らかい山の頂を親指と人差し指でで挟んできた。

「んぁっ、やっ…」
「柚月、分厚めのブラつけないよな。お陰で硬いコレが分かりやすくて俺はいいけど」

「夏、暑くてっ、蒸れやすいからやなのっ…んんっ」
ブラの上からグニグニと乳首が潰されるように揉まれる。
そして、首筋にかぶりつく武彦。

武彦は噛みグセがある。
決して痛むような強い噛み方はしないんだけど、歯型が残るか残らないかの強さで噛んで、その後は必ず慈しむように丁寧に舐めてくる。

最初は痛くされるのかとこわくもなったけど、痛くしないのはもう2年の付き合いで分かっているからか、噛まれるだけでも私まで興奮するようになってしまった。

「ほら、洗い物続けていいよ?」
快感で身が震えるから洗い物なんて続けられるわけがないのに、分かっていて武彦はこんなことを言う。

悔しいから何も言えず、私は快感に耐えるしかなかった。

武彦はブラもずり下げて、私の胸を直接揉んでしばらく堪能すると、片手が胸から離れていった。
と思ったら、スカートが腰まで捲り揚げられて、お尻や股と脚の付け根を手が行ったり来たり、揉んだりしだした。

お尻が揉まれて、割れ目の肉が引っ張られる度に、私は自分の蜜穴がヌチヌチと音をたてそうに疼いている事に気付いた。

武彦の左手は私の体を支えるように回されて右胸を揉み続けている。
武彦の右手はお尻を揉んだり、お尻側の脚の付け根を撫でたり、ショーツの上からクリをひっかけたり。

そして、方や首筋、耳を舐められてもいる。
あちこちで与えられる刺激に、私は子宮の辺りがむず痒くなってきていた。

「ははっ、もう下着濡れてきてる。柚月ちゃんエッチだね?」
「ばか、やだっ!」

すると、私の体をまさぐる手が離れて腰を後ろにグイッと引かれた。
背中にあった人の熱が離れて、一瞬ヒヤッとした風が流れたけど…

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