洗い物をしていると、エプロン姿に興奮した彼が襲いかかってきた!キッチンでラブラブエッチ♡

・作

今日は彼氏こ武彦が泊まりにきていた。いつも通り楽しく2人で夕食を食べて後片付けをしていたんだけど…私のエプロン姿に興奮した彼氏がアイス片手にあちこち触ってきて…アイスも溶かす夏の夜のラブラブエッチに発展し、初めての生挿入に取りつかれちゃいます!

「はぁ〜暑いから水触れるの気持ちいい〜」
夕食後、いつものように食器を洗いながら鼻歌を歌うのは私、柚月。

この頃暑くなってきて、昼間は水が少しぬるくなるけど、夜は冷たくて気持ちいいから食器洗いも苦じゃない。

「あちぃ〜」
泊まりに来ていた彼氏の武彦がお風呂場から出てきた。
腰にタオルを巻いただけの姿で。

一緒に食器を流しに下ろしてくれて、洗うのも一緒にすると言ってくれたけど、早く一緒に見たかったDVDがあったため先にお風呂を勧めたのだった。

「おっ、そいえばアイス買ったんだったな。柚月どっち?」
「私キャラメルがいいー」

買い置きしていたアイス。
コーヒー味のアイスクリームをとって、美味しそうに頬張りだした武彦。

「…?武彦、こっち暑いからあっちでテレビ見てていいよ?ってか早く服着て?」
隣に立って私を見つめる武彦を不思議に思って聞いてみると。

「ん?あ、いや柚月のエプロン姿好きなんだよね。見てよーと思って」
なんて照れることを平気で言う武彦。

そんな、女の子らしいリボンやフリルなんてついてないのに。
裾にレースは少しあしらわれているけど、色は黒で撥水素材の汚れにくく使い勝手のいいエプロン。

男の人って、エプロン憧れあるって言うけど…こんなのでも褒めてくれるんだ。
真横にいたはずの武彦が、何でか後ろに回り込んで腰に方手を回してきた。

「武彦?こっち暑いんだけど?」
「いいじゃん、扇風機は回してるし。…あっ、わり」
「ちょっ、冷たっ」

扇風機の目の前でアイスクリームなんて食べてたら、溶けるのが早いのに。
肩の素肌の部分にアイスが垂れたのだった。

すると、垂れたアイスを武彦が舐めとった。
「んんっ」
舐めとる時のザラっとした舌の感覚が擽ったくて、思わず声が出てしまった。

「あれ?何感じた?」
ニヤッとした声で武彦が耳元で囁いてくる。
私をからかいながら武彦がお尻を撫でてきた。

「冷たっ、ちょっとまた!?」
「わり、でも仕方ねぇじゃん溶けるの早ぇんだから」

そう言ってまた肩に垂れてしまったアイスを武彦が舐め取ろうとしたんだけど…
「あー、服の中に伝っていっちゃったな」

鎖骨も通り過ぎて、胸に伝い落ちていってしまった。
「どこまで垂れた?」
「んっ!!ちょっと、手!」

武彦がエプロンの内側に手を入れて、服の上から胸を包んできた。
今日は前ボタンのシャツワンピースを着ていたために、武彦はすぐボタンを外し出した。

「ちょっ、洗い物してるの!手邪魔ってば!んっ!」

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