ちょいSなわんこ系年下後輩から愛されまくり一晩中セックスした夜 (Page 4)
でも、イッてすぐに、森田君は自らを挿入。
静かな室内に、くちゅっといやらしい音が響いた。
「えっ!?ああっ…ダメ、今イッたばかりなのおお!あっ待って、苦しいっ…お、大きすぎる…」
「ヤバイ先輩、きっつきつ…めっちゃ俺のことしめてくるじゃん、そんなに気持ちいいの?先輩本当に可愛いね。真面目で優しい先輩のことが大好き。しかも、本当はこんなにエッチだったんだ?」
「ちっちがっあっ森田君がっ森田君がっ」
「俺が気持ちよくしすぎるのが悪いかな?」
そう言って、いたずらに笑う森田君。
次に、私の体をうまく支えながら、体位を動かし、バックの姿勢に。
「あっ…深い、深い、これすき、これすきなの、気持ちいいの…」
「先輩はちゃんと気持ちいいって言ってくれるんだね、本当に可愛い…ほら、どんどん動くよ!」
「あっ!ああぁ~!」
ひたすらバックで突かれ、痛くない程度に軽くお尻を叩かれる。
激しかったり、ゆっくり出し入れされて、森田君の大きいおちんちんの形がわかるみたいな感覚になった。
もうダメ、もうダメ、イクイクイク!!
「イクの?まだだ~め」
「イカせて、お願い、お願いいいい」
「もう先輩はえっちな子だなぁ…」
「あっ…あああああ~!!!」
もう、もう何も考えられない…!
私は中イキしてしまい、そのしめつけで森田君もイッてしまった。
二人、見つめ合い自然にキスをする。
*****
あれから、朝までずっとセックスをした。気が狂いそうになる。
森田君の大きいもので突かれて、もう腰はガクガク。
でも、それでも求めてしまう、だって大きくて気持ち良くて、挿入されていると本当に一つになった感じがするから…
「先輩、今日から俺の彼女ですからね。ずっと大切にします」
騎乗位で腰を振っている時に彼にそう言われ、私はだらしない笑顔で微笑んだ。
Fin.
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