ちょいSなわんこ系年下後輩から愛されまくり一晩中セックスした夜 (Page 2)
「えっあ、あの、待って、待って…!」
「無理、めちゃくちゃ可愛いです、先輩可愛い、唇柔らかい、先輩だけだから」
そう言って、チュッチュッと何度も唇にキスをしてくる森田君。
思わず顔が赤くなり、腰から力が抜けてしまった。
すると私の腰を抱き「可愛い」とさらに激しくキスをしてくる。
そして、ついには彼の舌が私の口内を犯し始めた。
ぴちゃぴちゃ、ぷちゅ、と静かな裏道にいやらしい音が響くような感じがして、たまらず顔が赤くなる。
「あっ…あんっダメ、あっ、ふわぁ…」
私は、恥ずかしいけどキスでかなり感じてしまうタイプ。
アソコが、何かが染み込んだようにじゅわっと濡れるのを感じた。
「ダメッ森田君!あっあっ」
「ヤバ…先輩キスで声出ちゃうタイプなんですね?めっちゃ可愛い。俺のものにしたい。一生大切にしますから」
そう言ってさらに激しく舌を重ねてくる森田君。
私はされるがままだけど、それが余計に興奮してしまう。
まるで、彼に犯されているみたい。
「ふあぁ…だめ、だめぇ…」
私が座り込んでしまおうとするのを、優しく抱きかかえてくれる森田君。
頭の中がふわふわして、気持ちよくて、何も考えられない。
腰に力が入らなくてうまく立てない私の手をつなぎ、近くの公園にあるベンチに座らせてくれる。
森田君の肩に頭を乗せるような形になって、動かなきゃと思うけど…でも、動けない。
そのくらい、あのキスだけで私の体はこんなにも反応してしまった。
息が荒く、アソコはじわっと濡れたまま。
自然と体が小刻みに揺れて、我慢できない。
「あぅ、森田君、あっ…」
「わかります、大丈夫です。したくなったんでしょ?」
森田君が優しく私の太ももを撫でる。
「あっ!」
自分でも驚くような甘くて高い声が出てしまい、恥ずかしくてまた腰が揺れた。
「もうダメ先輩、先輩のこと大切にしたいけど、俺もう我慢できない…先輩も我慢できないでしょ?」
私はこくこくと涙目でうなずき、彼の体にしがみついた。
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