彼に構ってもらえなくて、寝ている彼の横でオナニーを始めた私 (Page 2)

横にいる裕太を起こさないようになんて、スリルを感じてしまってすぐに秘部の滴りを感じてしまえるようになった。

私、こんなに早く濡れちゃうんだ…自分でする時こんなに早く濡れることなかったのに。

服の上だから、蜜が溢れているであろうそこを触ると、滑りがよすぎてクロッチがグニャリと大袈裟に動く。

動いたと思ったら、また肌にヌメリがあるまま張り付く。

横にいる裕太は静かで、私の息が上がってきたのがよく分かってしまう。

恥ずかしい、けど気持ちよくてやめられない。

ヌメリのせいで、触っていても滑ってしまい欲しい刺激が享受出来なくなってきたので、ショートパンツと下着を膝上まで下ろした。

胸を弄るのをやめて、左手でアソコを広げて、右手で蜜をすくってみた。

いつも、裕太は蜜をすくってからクリトリス触ってくれるな…

裕太の指を思い出しながら、指で直接クリトリスに触れると、指で触る感覚とクリが触られる感覚両方が伝わって、クリトリスも脳内も熱くなった。

もう、イキそう…

「っ…裕太…っ」

裕太に触ってほしい…そう思った時。

「ん?なぁにさやか?」

「えっ!?」

フリーズしてしまった。空耳じゃないよね?

暗闇にはもう慣れた目で横を向くと…裕太がにやけてこっちを見ている。

「待っ、ていつから起きてたの!?」

「ん〜と…ショートパンツとか下ろしたあたりからかな」

ツンツンしても起きなかったのに!!!

「それより…何?ひとりでお楽しみ?」

カァっと頬が赤くなっているのが自分でわかった。

何も言えずにオロオロしている私の右手を裕太がとった。

「こんなにたくさん濡らして…エッチなのは大歓迎だけど、横でしてたなんてね?」

「ご、ごめんなさい…嫌いに…なっちゃった?」

「そんなまさか。むしろ見たかったんだよ、さやかがしてるとこ」

そう聞こえた直後、シーツが擦れる音がしたと思ったら、視界が真っ白になった。

眩しくて目をぎゅっと閉じてしまったけど…これ、電気つけられちゃったんだ。

公開日:

感想・レビュー

レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. 服従エッチ。尽くし癖で振られた私にピッタリな相手は、憧れの上司でした。

    ずっこちゃん70600Views

  2. 仕事中なのに…イケメン営業マンの同僚に密室で弄られ、イカされる私

    タコうさぎ59200Views

  3. 普通のマッサージ店だと思ったら性感帯マッサージだった

    川海月43800Views

  4. オモチャで自分を慰めていたOLが、同じアパートのチャラ男にめちゃくちゃにされちゃう話。

    ずっこちゃん27000Views

  5. 密室と目隠し~憧れの彼にハメられたお話~

    ずっこちゃん25900Views

  6. 吐息が響く準備室、抗えない指先

    蒼井夜白21400Views

  7. 大学にOBとして来た彼のにおいに、うずく下半身。ある夜、街中で見かけた彼に、声をかけたらホテルに連れていかれ…

    渚月乃21300Views

  8. えっちなメイド喫茶で、ご主人様にとろとろにさせられちゃう話

    ユキヤナギ19700Views

  9. 年下の可愛らしいアルバイト君は年上の私に遠慮しない

    mitarashi.nya16300Views

  10. 推しの関西弁裏垢男子に知らないうちに洗脳されて脳イキしまっくっちゃう私

    ずっこちゃん16100Views

人気のタグ

クリトリス クンニ 愛のあるSEX ちょっと強引に キス 我慢できなくて 愛撫 乳首 クリ責め 指挿れ 思わぬ展開 乳首責め ラブラブ イキっぱなし 働く女性 彼氏 ベッド以外 胸きゅん 潮吹き いじわる フェラ 中出し 言葉責め 好きな人 OL 年下クン 年上の男性 スリル ちょっと過激に 挿入なし

すべてのタグを見る