恋愛不感症の私が女性用風俗を利用したら、爽やかイケメンに身も心もトロトロにされて、忘れられない快楽を知りました。 (Page 4)

「あんっ…ふあぁっ…」

乳首をキュッと摘まれたりクリクリと弄られて、気持ちよさが限界を超えて泣いてしまった。

「ごめんね。ちょっと苦しかった?」

そう言いながらギュッと抱きしめられて、子供みたいに彼の首に縋りついた。

「へいき…。気持ちいいのっ…」

涙が溜まった目で彼を見つめて、精一杯そう伝えた。

「冬真…。下も…触って…」

そう夢中で訴えると、ゆっくりと彼の指が割れ目をなぞった。

「あっ…」

想像以上に濡れているそこは、簡単に彼の指を飲み込んで、ヒクンッヒクンッと疼いてとまらない。

「琴乃…。すごい濡れてる」

そう言いながら割れ目をクチュクチュ弄られて、アソコがキュウッと締まって蜜が溢れた。

「んっ…あぁっん」

彼の指先がクリトリスに触れて、堪らなくて私は身を捩った。

「イカせてもいい…?」

クリトリスをクチュクチュと弄りながらそう聞かれて、興奮で頭が真っ白になってしまう。

「…んっ…イカせっ…あっ…」

まともに話せないうちにアソコがビクビク絞まって、一瞬頭が真っ白になってしまった。

イった。初めてイッちゃった…。

アソコが今まで感じたことないくらいヒクヒクして、ずっと熱い。

「はぁっ…あっ…」

初めての感覚に泣きそうになっていると、彼は優しく抱きしめてくれた。

鼓動が伝わってきて安心する…。

そっと身体を離されて、それから優しく口付けられた。

「イッちゃった?」

そう言って熱く見つめられて、幸せで堪らない。

「…うん、私、イッたの初めて…」

ボーっとする頭でそう言うと、彼は照れ臭そうにはにかんで、ギュッと抱きしめてくれた。

「そっかぁ、ふふっ…」

嬉しそうな声が耳元で聞こえてキュンとした。

「琴乃が気持ちよくなってくれて嬉しい」

そう言って優しく見つめられて、愛しさで涙が溢れた。

「冬真…。挿れて…」

そう縋るように言ってしまうと、少し困った顔で微笑まれて、いけないことを言ってしまったことに気づいた。

「ダメだよ。そんな可愛いこと言われたら理性飛んじゃう」

そう言いながら、ぐしょぐしょになったアソコにゆっくり指を挿れられて、ビクビクと腰が浮いた。

「ああっ…」

グチュッグチュッと、聞いたことのない卑猥な水音が響いて、欲情のこもった目で見つめられてクラクラしてしまう。

「挿れるよりも満足させるから…。信じて」

そう言われてから口付けられて、私は再び彼に身を委ねた。

それから、丁寧にアソコを舐められたり、最後はお風呂で身体を洗われながら、何回もイカされた。

帰りのエレベーターの中で、ふいに壁に追い詰められて口付けられた。

唇を離してから、至近距離で見つめあって微笑み合った瞬間、自分と同じ石鹸の香りがして嬉しくなった。

ホテルを出て、差し出された手を取るとそっと指を絡められて、恋人繋ぎで駅へと向かった。

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