ヒッチハイクの夜~粘膜3点責め~ (Page 4)

「…何を…するの…?」

彼の手には小さなガラス瓶が握られていた。

先端には小さな吸盤が付いていた。

「なんなの…それ…」

「これはクリトリス吸引器さ。吸盤を皮を剥いたクリに当てると、じわじわ吸引される仕組みになっているんだ」

私は恐ろしさに身震いした。

「全部吸い出すと、今の倍くらいの長さになってしまうかな」

「そんなのイヤよ!やめて!」

「やめてと言われてやめたら、悪人じゃないだろ?」

拓真が愉快そうに私を見下ろした。

「あ、それとも犯されているという設定上のセリフだったかな?」

少し前までの紳士の面影はすっかり消え失せている。

私は初めて、この男の車に乗ったことを後悔した。

「ヒッチハイクをする前とは全く違うカラダになってしまうね」

「いやぁっっ!」

無情にもクリトリスに柔らかいゴムの感触がした。

「ひゃっ…!」

鈍い圧迫感が加わり、ゆっくりと強まっていく。

「い、いやぁっ…外して!ここまでするなんて話が違う!」

手錠で繋がれた両腕を激しく振りながら私は叫んだ。

「何を言っているんだ。犯してほしいと言ったのは君だろ?」

「そ、それは…っ」

「それに、さっきまであんなに気持ちよさそうにしていたじゃないか。急に怖くなったのかい?」

「だってこんな変態的な器具を出してくるなんて思わな…ひゃぅぅぅんっ!」

私の腰を大きく跳ね上げた。

ガラス瓶の中が密閉され、クリトリスが根元から勢いよく吸引された。

「な、なにこれ…ぁあひっっっん…!!」

「始まったようだね。しっかり粘膜に快感を刻み込むんだよ」

強烈な刺激だった。

皮を剥かれ敏感になった淫実が、ギリギリと摘み上げられる。

根元を圧迫され、先端を押し潰され、尿意に似た切迫感が私を襲った。

「ぁああっあああだめっクリそれ以上吸っちゃ…!」

私は上半身を反らすと派手に絶頂した。

「んんッッッッッーー!」

しかし吸引は止まらなかった。

「ぁああっいやぁっ止めてぇぇっ!!」

容赦ない刺激が繰り返される。

私はクリトリスに強烈な灼熱感を覚えた。

「やめてぇっ!クリの形変わっちゃうっ!千切れちゃうっ…!!」

「大丈夫、心配いらないよ。淫乱な犯されクリになるだけさ…」

「んあぁああっ!らめぇっっ…ぁああっあああ出ちゃうぅぅっ!」

私は耳をつん裂くような淫声を上げ、潮を吹きながら絶頂した。

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