彼氏とあまあまラブホデートのはずが、拘束されてバイブで何度もイカされちゃう! (Page 5)
「はぁっ…あっ…はぁっ…」
泣き混じりに必死で呼吸を整えていると、顎を持ち上げられて、じっくり表情を見つめられる。
「ここすごいじゃん彩奈…、そんなにバイブ気に入った?」
そう言いながらぐちょぐちょのアソコを撫でられて、ヒクヒクとアソコが疼いてしまう。
「んっ…わかんないぃ…あんっ…」
そう言いながらも腰を揺らして、誠の手にアソコを擦り付けてしまう。
ぐったり疲れたはずなのに、アソコが疼いて堪らないでいると、誠の指先がクリトリスを集中的に揉みしだいてきて、気持ちよくて夢中で腰を揺らしてしまう。
「うぁあっ…イッちゃうぅ…」
指をとめられたくなくて、見せつけるように腰を揺らして誠の指にクリトリスを擦り付けると、すぐにビクビクと奥が締まってイッてしまった。
「あぁんっ…」
イキ過ぎただらしない顔で誠を見つめると、そっとキスしてもらえた。
「彩奈、すげーエッチじゃん。まだバイブほしいの?」
そう言いながら意地悪く微笑まれてゾクゾクしてしまう。
「バイブ…もうやだぁっ…誠のがほしいよぉ…」
そう訴えながら切なくて泣いてしまう。
「ねぇ、挿れてよぉっ…誠ので、奥まで突かれるのがいいっ…」
そう夢中で泣いて縋ってしまう。
オモチャでどれだけイかされても、誠に抱いてもらわないとずっと欲求が収まる気がしない。
「明日立てなくしちゃうよ?」
そうクスッと笑われてから、奥まで一気に突き上げられた。
Fin.
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