彼氏とあまあまラブホデートのはずが、拘束されてバイブで何度もイカされちゃう! (Page 4)
身を捩ってもどうにもならなくて、ひたすら乳首を震わせられる。
やっとバイブのスイッチが切られた頃には、全身が小刻みに震えて止まらなくなっていた。
「誠っ…これ、変になっちゃう…」
必死に誠を見つめてそう訴える。
「変になっちゃう彩奈が見たいんだよ」
誠は興奮気味にそう言うと、バイブをアソコに持っていった。
ぬちゅっ…と、スイッチの切れたバイブの先端を入り口に当てられただけで、蜜がトロッと溢れるのを感じた。
「濡れ過ぎてシーツに染みてんじゃん。そんなにコレ気に入った?」
誠は意地悪く微笑みながらそう言って、カチッとスイッチを入れた。
ブブブッ…と機械音が響いて、入り口が震わせられ振動がクリトリスまで伝わってきてゾクゾクする。
「あっああぁっ…!」
キュウウッと中が締まって、アソコが熱く疼いて堪らない。
誠はゆっくり震えるバイブを中に押し込んでくる。
奥までヌルヌルになってる私のアソコは、それを簡単に飲み込んでいく。
「あっああんっ…んんっ…!」
中がブルブル震わせられて、どんなにキツく締め付けても奥まで押し進んでくる。
「…誠っ…もうっ…イクっ…あぁああっ!」
「いいよ彩奈っ…イけよ…」
バイブの先が奥まで届きそうな瞬間に、激しく中が締まった。
なのに奥に当たったバイブはブルブル震えていて、その快楽で更にバイブを締め付けてしまう。
「ふぁっあっああぁっ…!」
快楽が強過ぎて、涙が溢れてしまうと、誠に覆い被さられて、深く口付けられた。
「すげー…彩奈、こんなにエロい顔出来るんだな…」
唇を離して、興奮気味に見つめながら誠はヌチヌチとバイブを出し入れしてくる。
「んんっ…ふぁっ…あっ…抜いてっ…もう…あぁっ…!」
私は必死でそう訴えながら、震えるバイブをキツく締め付けた。
頭がチカチカする。
蜜が溢れ過ぎて、バイブを押し込まれる度にグチュッグチュッと激しく水音が響く。
また凄い快楽が迫り上がってきて、ドバッと噴き出すように蜜が溢れた。
「潮吹いちゃうほど気持ちいい?」
誠はそう言いながら、さっきより激しくバイブを抜き差ししてきて、その度にドバッと蜜が溢れ出てくる。
「うぁっあっ…わかんないっ…あぁあっ!」
腰がガクガクして、またイキそうな感じがして、思わず拘束されてる手でシーツを握りしめた。
「んんんっ…うぁあっ!」
腰を跳ね上がらせて、キツくバイブを締め付けてイッてしまう。
ビクビクと身体を震わせながら、深くイキきったところで、やっとバイブを抜いてもらえた。
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