エッチなメイド服に着替えた私は、大好きなご主人様に迫られて何度もイかされちゃう。 (Page 4)

奏多は余裕無さげに覆い被さってきて、私は荒い呼吸を整えながら、無抵抗にぼんやりそれを受け入れる。

もうどうにでもしてほしい。

そう思って、奏多の頬をスリスリと撫でながら口を開いた。

「…もっ…挿れてください…ご主人さまぁっ…」

そう縋る様に訴えて抱き付く。

「…ご主人様の、大きいので…由那の中いっぱい突いてぇ…」

熱い吐息混じりに、耳元でわざといやらしく囁いて挑発する。

いっぱいめちゃくちゃにしてほしい。

容赦なく一気に奥まで貫かれて、欲望のままに何度も突き上げられる度に、腰がビクビクのけ反る。

「…んっ…あっあぁっ…!」

少し苦しい程激しく突かれてる。
でも、逆にそれに興奮してしまう。

「…由那っ…!」

片脚を担いで更に奥を容赦無く責められて、中が絡み付くみたいに更にキツく絞まる。
奥でビクビク奏多のモノが痙攣するのを感じた。

「はっ…はぁっ…」

荒い呼吸で見下ろされながら、モノを引き抜かれると、蜜がトプっと溢れ出た。

小さく震える片脚を下ろされて、緩んだ口元に口付けられる。

「…っん…」

されるがまま、とろけきった表情で見つめてしまう。

宥めるようにゆっくりとヒクつくアソコを撫でられて、熱さと疼きを感じた。

「…あんっ…」

声を漏らしながら、もっとして欲しくて腰を揺らてしまう。

「ご主人さまぁ…」

縋るようにそう言いながら見つめて、腰をいやらしく動かしながらクリトリスを指に擦り付ける。

「イキそう…?」

興奮気味にそう聞かれて、涙目でコクンッと頷いた。

「…イクとこ見てって、言ってみて?」

クリトリスを弄りながらそうお願いされて、思わずドキッとしてしまう。

「…っぁ…」

それは流石に…。

困惑する思考とは裏腹に、アソコからは蜜が溢れてより激しく疼き始める。

奏多はよりいやらしくクリトリスを責めながらこっちを見つめてきて、欲情が迫り上がってくる。

「…あっ…んっ」

シーツを掴んで身を捩りながら、欲情の籠った涙目で奏多を見つめる。

「…あっ…もぅっ、イキそ…」

そう言いながら熱く見つめる。やめないで…。

クチュンックチュンッといやらしい水音を響かせながら、腰を動かしてアソコを撫でてくれる指先に自分から擦り付け続ける。

「あっ、イク…っ、イクっ…ご主人様っ…イクのっ…みてっ、くださいぃ…!」

そう言いながらビクビクと腰を浮かせてアソコを見せ付ける。

ビクビクとアソコが締まって、勢いよく蜜が溢れる。

「…あぅっ…あぁっんっ…!」

激しくイッて、ぐったりとシーツにもたれるけど、下半身はまだビクビク小さく跳ねて止まらない。

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