私の彼は、スイーツ男子 (Page 2)
宣言通り、キレイにされた私の体と、満足そうに微笑む順一。私はもう限界だった。
「お願い…早く下も…舐めて…」
順一にニヤリと笑い、どーしよっかなーなんておどけて見せるも、右手にはしっかりハチミツを持っていた。
私の脚はガバッと広げられ、恥ずかしい部分は丸見えだ。しかし今はそんなことより、早く舐めてほしくて仕方がない。
「あれー?まだハチミツかけてないのにすんごいトロトロだよ、ここ」
そう言って順一は、割れ目の間に指を滑らせ、私の甘いソースでテラテラと光る指をじっくり眺めてから、いやらしく舐めとってみせる。
「まずは亜美のソースをいただこうかな」
じゅるるるるるる。
順一は私の秘部をパクリと咥えて甘い蜜を吸っていく。
「あぁっ、あああああっ…!」
待っていた刺激に身悶えする。
「もっと、もっとほしいよぉ…!」
「じゃあ、本番ね」
タラーッとハチミツが私の秘部へ垂らされていく。それはクリトリスにも、そして穴の中にも侵入していった。惜しげもなくハチミツがかけられていく。
かけられた量が多いほど、たくさん舐めとっていくことを私は知っている。
これから訪れる快楽の渦に期待で胸を踊らせる。
「では…いっただきまぁーす…」
ネチネチ。
穴の周りをぐるりと舐め取られていく。
レロレロ。
クリトリスを硬い舌先で舐めとっていく。
じゅぶじゅぶ。
穴の中に侵入した、ハチミツとも私の蜜ともいえぬ何かを啜っていく。
「あああああっ!んっ…はぁ、あああああっ!!」
執拗に与え続けられる刺激、快楽に飲み込まれていく…。
気持ちいい、なんて気持ちいいの…!!
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