彼氏を想像しながらローターでオナニーしているところを、彼氏に見られてしまって…
同棲中の彼氏が長期出張へ行ってしまい寂しい私は、最近はローターまで購入して、彼氏を想像しながらオナニーをするのが日課になってしまっていた。今日も彼氏の名前を呼びながら激しく盛り上がっていると、予定より早めに仕事を切り上げて帰ってきた彼氏に見られてしまっていて…
「はぁっ…あっ…、あんっ…」
下着越しに割れ目をスリスリと擦ると、もう下着越しでも充分に分かるくらい、ぐっしょりと濡れているのを感じる。
自室のベッドに寝そべって、今日も私は大好きな悠を想像して自分を慰めている。
同棲中の彼氏である悠が、突然の一ヶ月間の出張に行ってしまってから三週間が過ぎ、私は家に帰ると独りの毎日を送っていた。
毎日電話で声を聞けるだけでも幸せ…。
なんて最初は思おうとしてたけど、やっぱり会えないと寂しさは募るばかりだ。
そしていつしかその寂しさを紛らわす為に、自分で自分を慰める行為が日課になってしまっている。
「悠…あっ…もう…直接、さわってっ…あんっ」
彼のことを想像しながら甘い声を漏らしてしまう。
自分で下着を下ろして指を挿れて、すっかりとろけた割れ目をなぞり、クリトリスを捏ね回すと、ゾクゾクと快感が迫り上がって来る。
「あっ…」
欲求のままに、自分で胸を揉み乳首をいじる。
「ん…あっ、悠っ、きもちいよぉ…」
甘い声を漏らしながら、枕元に用意しておいたローターを手に取る。
最近は、こんなオモチャまで買ったりして、自分でも変態っぽいと思うけどやめられない。
乳首を弄りながら、ローターで割れ目をなぞると、ヌルヌルの中はそれを簡単に飲み込んで、振動がクリトリスまで伝わって快楽が突き抜けた。
ヤバい…。
クリトリス震わせながら乳首弄られるなんて…。
「だめぇっ、イッちゃう…」
目を閉じて悠にされてるのを想像しながら、静かに絶頂に達してビクビクと体を震わした。
それでもイッて敏感になってるクリトリスに、腰を跳ね上げながらローターを押し付ける。
「あっ…ダメっ…イッたすぐっ…あんっ…」
本当はダメじゃないの。
こんなに淫らに感じてるところを見られながら、強引に連続でイカされたい。
「悠っ…クリいじめちゃっ…やだぁっ…あぅっ…んっ…」
わざとイかない程度にクリトリスを刺激してるせいで、腰が淫らに動いてしまう。
こんな姿見られたら恥ずかしいのに…。
見られながら責められてると思うと快楽が募ってしまう。
このままクリいじめられながら、思いっきり突かれてイカされたい。
挿れて欲しい…。
でも、悠には会えない…。
そう考えていると現実に戻されてしまう。
『じゃあ、コレに耐えたら挿れてやるよ』
そんなセリフを思い浮かべて、ローターをアソコの中に挿入する。
ブルブルと振動が響いて、クリトリスも中もいっぱい震えて頭の中が弾けそうに気持ちいい。
「あぁんっ…やだぁっ…悠のがいいよぉっ…」
そう言いながら、自分でローターを押さえ付ける。
「んっ…おもちゃでイクの、やぁんっ…あっ…!」
想像以上にビクビク激しくイッてしまう。
ヒクヒクと痙攣するアソコから、蜜と共にローターが溢れ落ちた。
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