乳首イキに挑戦！？焦らしプレイに我慢できずおねだりエッチ (Page 2)

健介は再びキャミソールの上から甘噛みと、爪を立て引っ掻くような刺激を始めた。

強めの刺激が気持ちいいけど、布越しなのがもどかしく、洋子は身体をくねらせる。

洋子はたまらなくなり、健介の下半身に手を伸ばした。

腰、太ももを通り、下半身の中心を触ると既に固くなっており、ジャージの上から形がくっきりと分かった。

ジャージの上からスリスリと撫でると、

「待って、もう少し乳首責めさせて」

健介が甘い声を出すが

「もうムリ、触って！」

洋子は自ら部屋着のズボンと一緒に下着を脱ぎ、健介のジャージも脱がせようとした。

「ちょ、洋子待って」

興奮しているせいか、健介のジャージをうまく脱がせられず、ただ引っ張るだけになっていた。

健介は自分でジャージを脱ぎ、横になっている洋子の顔にまたがった。

洋子は目の前に現れた健介の大きくなっているものを夢中で咥えた。

「すんごいエッチに咥えるじゃん」

健介に言われ、恥ずかしいと思いながらも咥えるのを止めることができない。

「ふっ！？ほえやら」

健介はまたがりながら、うしろ手で乳首をいじってきた。

口いっぱいに健介のものが入っていたためうまくしゃべれない。

カリカリと爪を立てるようにされていたのに、急に強く捻りあげるようにされ、全身に電気のような衝撃が走った。

「へあぁぁぁっ」洋子の大きな声が響いた。

「イった？感じではないか。難しいな」

健介が何か言っていたがよく聞いていなかった。

「もう少し頑張ろう」

そう言うと健介はキャミソールを脱がせ、乳首にしゃぶりついた。

口の中で吸ったり転がしたり激しく刺激され、洋子は思わず

「あぁ、おっぱい気持ちいい」と喘いでしまった。

それを聞いた健介はさらに激しく吸い付き、左手を洋子の下半身へ滑らせた。

下着はさっき洋子が自分で脱いでいたため、濡れた秘部に直接触れた。

「おっぱいしか触ってないのにすごい濡れてる。それとも俺の咥えたから？」

健介は秘部の表面を撫でるだけで、また乳首に吸い付いてきた。