乳首イキに挑戦!?焦らしプレイに我慢できずおねだりエッチ
「乳首でイけるんじゃない?」恋人の健介が突然言った。休日のお昼過ぎ、お互い部屋着でダラダラしているタイミングでの提案。唐突ではあったがセックスにオープンな洋子は健介の提案を受け入れることに。たっぷり乳首をいじられ我慢できずにおねだりエッチへ発展。
「洋子ってさ、結構乳首感じるよね。乳首でイけるんじゃない?」
唐突に健介が言った。
洋子と健介は性に対してオープンに話すようにしている。
お互い以前の恋人とは性生活の不一致が原因で別れたということもあり、したい事、嫌な事は遠慮ナシで言い合うようにしている。
そんな訳で今回健介は洋子を乳首だけでイかせたいらしい。
「たしかに気持ちいいけど、さすがにイけないな。あれは女優さんの演技だよ」
「でもさ、とりあえず試してみよ」
そう言ってキスしながら胸を揉みはじめた。
「ね、ブラ外してこれだけになれる?」
と、服の中のキャミソールをクイクイと引っ張った。
洋子は言われるがまま服を脱ぎ、キャミソールの中からブラを引き抜いた。
「いいねぇ」健介は楽しそうにキャミソールごと胸を揉んだ。
キャミソールの上から、乳首より一回り外側、ちょうど乳輪辺りをクルクルと円を描くように指でなぞった。
洋子はくすぐったく少しピクンと反応した。
健介の指は乳輪辺りから徐々に先端に近づき乳首に集中した。
いつものように摘んだりせず、キャミソールの上から優しくクルクルするばかり。
「気持ちいい?」
「ん、もう少し強い方がいいな」
洋子は照れつつも、刺激が足りず感じきれないことを伝えた。
「そうだよね、いつもは直接吸ったり舐めたりしてるもんね。この上からじゃ足りないか」
と言いながらも、変わらずにキャミソールの上から触れているだけ。
「ねぇ、もっと」
洋子の要求に健介はニヤニヤしながら、キャミソールの上から乳首を口に含んだ。
乳首を甘噛みするように刺激し、もう一方の胸の乳首をキュッと摘み上げた。
「あぁん」
待っていた刺激に声が出た。
さっきまでの焦らした触り方と変わり、立ちはじめた乳首を完全に固くするような触り方になった。
「キャミソールの上からでも乳首が立ってるのわかる。めちゃくちゃエッチだね」
健介は両方の乳首を親指と人差し指で挟み、クリクリと回転させるようにしたり、ギュッと押し潰すようにいじった。
「あぁ、いい」
徐々にいつものような刺激に近づき、感じてきた洋子はキャミソールを脱ごうとすると、
「まだダメ」
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