大好きなお兄ちゃんの寝込みを襲っちゃいました!! (Page 3)
「…さくら?何してんの?」
お兄ちゃんが急に布団を捲り、私の顔を覗いてくる。
バレてしまった…!
私はとっさに体から離れる。
「お、お兄ちゃん…。寝てたんじゃないの?」
「いや、さすがにそんなことされたら起きるよ」
「ご、ごめんなさい…!」
私は急いでベッドに戻ろうとしたがお兄ちゃんが私の腕を掴み、引き止める。
「これ、どーすんの?ここまでしたならちゃんと最後までやれよ」
腕をグイッと引っ張られ、また足元に座らせられる。
お兄ちゃんが拒否しないなら私は続けるしかない。
私はお兄ちゃんの勃ったままのペニスをもう一度咥えた。
「いつからそんなにエロいことするようになったの?そんなエロい妹にはお仕置きが必要だな」
お兄ちゃんの手がパジャマの中へ、そして胸へと伸びてきた。
胸元に辿り着いた手は乳首を撫でたり、弾いたりしてくる。
「やっ…おっぱい…だめだよ…んっ」
私は乳首を弄られる度に声が漏れてしまう。
体が感じて動いてしまい、思うようにフェラが出来ない。
私は何度もお兄ちゃんの手から逃げるように体を反らす。
「ちゃんと続けて?」
「んっ…わかったよぅ…」
しばらくフェラをしていると、お兄ちゃんは乳首を弄るのをやめて、今度はアソコを触り始める。
「俺のを勝手に弄った仕返しな」
既に私のアソコはパンツに染みが出来てしまうほど濡れていた。
「今、触っちゃ…だめっ…あっ…」
「うわ、なにこれ。俺の舐めてるだけでこんなになるの?」
私は恥ずかしくなって両手で顔を隠す。
しかしお兄ちゃんが私の手を退かし、顔を覗いてくる。
「なんで隠すの?」
「だって恥ずかしい…」
「もうそれ以上に恥ずかしいことしてるじゃん」
お兄ちゃんの中指が私の中へ入ってくる。
そして中を確かめるように掻き回す。
そして順に2本目、3本目と指を増やしていく。
私のびちゃびちゃになったアソコはすんなりと3本の指を咥えこんだ。
「さくらのここ、めっちゃ俺の指に吸い付いてくる」
さらに中を掻き回される。
自分でも布団に染みが出来てしまうほど、愛液が垂れているのがわかる。
大好きなお兄ちゃんの寝込み奪っちゃいました
面白かった
Rin さん 2022年1月23日