大好きなお兄ちゃんの寝込みを襲っちゃいました!! (Page 2)
数分後、シャワーを浴びたお兄ちゃんが、裸のままリビングへ戻ってきた。
「ちょ、ちょっと!裸で出てこないでよ!!」
私は思わず手で目を覆う。
チラッと見えたお兄ちゃんの裸は、程よく筋肉がついていて引き締まっていた。
小さい頃と違って男らしくなっている体。
いつも以上に意識してしまって、私の心臓はバクバクと脈打つ。
「別に兄妹なんだからいいだろ〜。なに?俺の体を見て興奮しちゃった?」
「するわけない!!」
やっぱりお兄ちゃんは私のことなんて意識してないんだ…。
私は少し寂しい気持ちになる。
もっとお兄ちゃんにも意識してもらいたい…。
それから私達は眠くなるまで一緒にテレビを観たり、ゲームをして過ごした。
そんなことをしていると時間はあっという間に0時に。
「あっ、もうこんな時間か〜。そろそろ寝るか!」
「そうだね!」
「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
私は普段から使っているベッドに、そしてお兄ちゃんは床に敷いた布団に入る。
しばらくすると横からスースーと寝息が聞こえてきた。
(お兄ちゃん、もう寝たんだ…)
私は寝ようと目を瞑ったがさっきのお兄ちゃんの裸を思い出してしまい、なかなか寝付けない。
ここで私がお兄ちゃんを襲ったらどうなるだろうか。
拒絶されて、もう兄妹としてやっていけないかもしれない。
それでも私はムラムラが我慢できなくなってしまい、お兄ちゃんの布団に足元から潜り込んだ。
寝る時、いつもお兄ちゃんはTシャツとパンツしか着ていない。
私はゆっくりとお兄ちゃんのパンツを下ろす。
(これがお兄ちゃんのおちんちん…)
私はそれにゆっくり触れる。
それは温かくて、柔らかかった。
しばらく触り続けると、少しずつ硬く、大きくなってきた。
そして大きくなったそれを口で咥える。
そしてゆっくりと上下に口を動かす。
すると口の中でさらに大きくなっていく…。
(お兄ちゃんの大きすぎるよ…。小さい頃はあんなに小さかったのに…)
頑張って咥えても、大きすぎて奥まで入れられない。
こんな大きいのが自分の中に入ったらどうなっちゃうんだろう…。
私は苦しくなりながらもフェラを続けた。
大好きなお兄ちゃんの寝込み奪っちゃいました
面白かった
Rin さん 2022年1月23日