今年の夏はシークレット花火大会!ちょっと見物のつもりがなぜかエッチな展開に! (Page 3)
桃子はフェラを止めて俊介の顔の前に浴衣の胸を差し出した。
俊介は容易にその薄い布地をはだけ、先の尖ったバストを露出させた。
ドーン、バチバチバチバチ!
花火の光にプルルンと揺れるマシュマロおっぱいが浮かび上がる。
「たまんないよ~」
飢えた動物が餌を食らうみたいに柔肉にむしゃぶりつく。
「あぅん~。おっぱい吸われて感じるぅ~」
「ほら、こっちも休まないで」
俊介は桃子の手を取り、自分の秘棒を握らせ手コキを促した。
そして、乳房を頬張りながら、桃子の蒸れ蒸れのショーツの中に手を伸ばす。
案の定、淫貝はトロトロの熟汁でぬめっていた。
ドーン、バチバチバチバチ!
「あんんん。花火が体に響いて、なんか濡れちゃうんだよぉ…」
「ホントだ。轟音に反応して、ラブジュースが湧き出てくるよ…。手コキもスムーズだし…。いやらしい子だね、君は…」
「おふふ~ん、指が中に入ってくるぅ~。ああ、そこ!そこいいの~」
「ショーツ脱がすよ。ん~、湿ってて脱げないや。ちょっと一回そこに立って」
「え?こう?」
仁王立ちの桃子のショーツを俊介が丁寧に脱がせる。
露わになった桃子の性器の前にしゃがみ込み、指でクチュクチュ責めながら、舌を伸ばしてジュルジュルとクリも吸って舐めまくる俊介。
「おいひぃ~よ、ここ…」
「やん!舌すごい動くぅ~。力入らないよ、立ってられないよ~」
「帯も邪魔だから取るよ」
俊介は手探りで帯の結び目を解き、帯の端を持って強く引っ張る。
ドーン、バチバチバチバチ!
「や~ん!これって時代劇ぃ~?」
独楽のようにクルクル回転する桃子の着崩れた体が淫靡に闇に浮かぶ。
「へへへへ、一度やってみたかったんだ~。お代官様~、ご無体な~。なんちゃって」
脱力してベンチに倒れ込む桃子。
「はあ、はあ、もう!俊介くんったら変態!」
「ははは、ごめんごめん。横になっていいよ。次はこれ使おっかな~」
俊介はさっきのローターを手早く準備し、イボイボ手袋を嵌め、ローションをたっぷり付けた。
「あおおお~。ローターがクリいぢめるよ~。イボイボがあそこに入ってくるぅ~。めちゃくちゃ中で暴れてるぅ~」
「ほら、ジュボボッ、ジュボボッってイボイボが吸い込まれるよ~。中すごく熱いよ~。手袋越しでも火傷しそうだよ~」
「ぐぐあぐぅ~、ぎもぢいいぃ~」
プシャ~、プシャ~、プシャ~、プシャ~…。
「す、すごい、潮吹いてるよぉ。イボ手も周りもビチョビチョだよ。自分だけずるいよ、僕のも気持ちよくして…」
口許に皮付き生ソーセージを突き付けられ、条件反射的に吸引フェラを施す桃子。
ベンチに横たわる女に、大股立ちになってイチモツを舐めさせる男の両手はイボイボ手袋とローターで女の恥壺を責めている。
ドーン、バチバチバチバチ!
間欠的に打ちあがる花火の明かりに、人には見せられないような痴態が晒される。
不愉快
この作者は他の作品も含めて擬音語が下品。既に多くの方が同じことをコメントされていますが、女性向けサイトには合わず興ざめです
匿名 さん 2021年9月27日