セクシーランジェリーで濃厚えっち。いつもより激しく抱かれました。 (Page 2)
「どうなってるの?」と一気にTシャツを剥ぎ取った。
総レースのブラ、ブラというかただレースの幅広の紐を巻いているだけのような下着が露わになった。トップの部分は左右に分かれ、すでに少し硬くなった乳首が出かけていた。
直哉は驚き、まじまじと下着と下着から覗いている乳首を見ている。
「下は?下はどうなってるの?」興奮している直哉は私の返事も聞かずにパジャマ用のホットパンツを脱がせている。
ベッドの上でいやらしい下着姿を晒している私は、恥ずかしくなり、両手で胸を隠し、脚をクロスするように固く閉じた。
「電気、つけていい?」興奮気味に直哉が聞いてくる。
「恥ずかしいからダメ、なんとなく見えるでしょ?」
「お願い、よく見せて」と言いながら照明のスイッチを探してる。
「じゃ、オレンジので」というと、スイッチを見つけた直哉は常夜灯をつけた。
「すごいえっち。手外して」と、胸を隠していた手を外された。
直哉はレースから出ている乳首をレースの中に隠し、わざとレース越しに刺激した。
「んっんっ」気持ちいいがレース越しが焦れったい。
直哉はレース越しに両方の先端を指の先で細かな振動を与え、ますます大きくしようとしている。乳首は完全にレースから出てしまった。
大きく主張している先端に口をつけペロペロと見せつけるような愛撫。
「はぁん、おっぱい気持ちいい」思わず言ってしまった。
「もっと感じて」というと直哉は舌をゆきの舌に絡めた。
キスをしながら直哉の左手はサワサワと腹部を撫でながら下半身へ下りていった。
「こっちもレースなんだね」恥丘を優しく撫でながら下着の形状を確認しているようだ。
人差し指中指薬指、3本をピッタリと合わせ陰部にあてがった。
中指に力を入れると“つぷん”と奥まで進んでしまった。
予想外の下着の形状を確認するため、直哉は体を起こし、下着が正面からよく見えるよう、ゆきの下半身の方へと移動した。
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