30を過ぎたので会ってみたら!? (Page 2)
一気に奥まで突かれイキそうになるのがわかったのか、タケルはすぐにモノを引き浅い所で抜き挿しさせ私を焦らしてくる。
もっと…と強請るとそれに応えてくれるがイキそうになると何度も引き返し私の思考を乱してきた。
「なあ、俺のモノになれよ。そうすればミズキの欲しいコレが奥をグリグリしてあげるんだけどなー」
そういい、また腰を引き浅い所をニュポニュポと弄んでいる。
「奥っ…グ、リグリして…な、なるから!タケルの…モノにな、るから…ぁ、あー…」
その言葉を聞いて、タケルは一気に腰を沈め、私がもう止めてと言い出すまで私を責め続けた。
今日の夕方には電車に乗って自宅に帰る予定の私。
セックスが終わり、そのことをタケルに告げると、まだわかっていないようだなと彼のマンションに連れて行かれた。
そこで散々身体を貪り、言いくるめられて私達は結婚を前提に付き合いを始めることになった…
Fin.
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