鬼畜な痴漢、感じるわたし (Page 4)

それ以来、私はほぼ毎朝電車の中で淫らなことをされている。

痴漢をされているのに、最初は恐怖で嫌だったはずなのに、これが毎日の楽しみになっている私。

私の気持ちを知ってか知らずか、彼もまた、毎朝私を襲ってくる。

でも、そろそろあなたの大きな肉棒がほしいと願う私なのでした。

Fin.

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