鬼畜な痴漢、感じるわたし (Page 4) それ以来、私はほぼ毎朝電車の中で淫らなことをされている。 痴漢をされているのに、最初は恐怖で嫌だったはずなのに、これが毎日の楽しみになっている私。 私の気持ちを知ってか知らずか、彼もまた、毎朝私を襲ってくる。 でも、そろそろあなたの大きな肉棒がほしいと願う私なのでした。 Fin. この作品が良かったら「いいね!」しよう 33 →いいね!した作品はこちらで確認できます 1 2 3 4
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