1つ残っていたからと…弟的な幼馴染に押し倒されて!
急遽、ピンチヒッターで幼馴染の引越しの手伝いに駆り出された私。片付けも終わりかけたころ、ダンボールの底から残っていたスキンが出てきて…!?大人になったんだねー、とお姉さんぶっていたら、押し倒されてそのまま、激しく抱かれちゃいました…
朝、1つ下の弟から電話が来て、弟が行くはずだった、友達の引っ越しに私は駆り出された。
友達…といっても近所の幼馴染、だから私も知ってはいるのだが…
「俺これで終わり!そっちは?」
「こっちも終わるよ、あれなんだこれ?」
片付けもほぼ終わりかけのころ、ダンボールの底に1つ残っていた小さい包を拾い上げる。
なんだ?と思って見るとXLサイズのスキン!
「あ、まだ残ってたんだ」
ヒョイッと、スキンを私の手から奪うシゲキ。
4月からフレッシュマン。
成人しているのでそっち方面の体験はしているだろうが、小さいときから知っている間柄なので、なんか不思議な気分だ。
振り返りシゲキを座ったまま見上げる。
シゲキの股間はズボン越しにテントを張っていた。
今までに感じたことのなかった、シゲキの雄の部分。
ジュンと、私の中心部から体液が…私の雌が反応していた。
「大人になったんだね…サイズXLって…一緒にお風呂入ってた頃はあんなに可愛かったのに…」
恥ずかしさついでに、子供時代のことを話す。
「そりゃー、小学生の頃の話だろ!」
「そうだけどさ…なんかピンとこなくて」
「俺だって彼女の1人や2人いたんだよ!いつも姉さん気取りで…」
「そうだよねー。シゲキは弟のような感じでみていたんだけど…」
いつからか感じていた違和感。
手に取ったスキンを見て、気づいた自分の気持ち。
「やっと社会人になってサトミに追いついて、これからどんどんアタックしようかと思っていたのに…弟って…じゃあ、俺が弟じゃないってこと確かめるために、これを使ってみないか?」
会話をしながらも自分の思いに気づいた私は、シゲキの言葉を聞いていなかった。
私の手を取り、シゲキは自分の股間を触らせる。
ドクドクと脈打ち、固くなっているシゲキのもの…
えっ、なに?と思ったときには床に押し倒され、目の前には先程のスキンをペラペラと揺らすシゲキ。
勢いのまま、私は流された…
*****
あっ、という間に服は脱がされキスをされる。
キスから胸まで、散々に弄ばれ私の乳首はビンビンに立ち上がっていた。
そこから今は下腹部に下がり、シゲキの指と口で責められている。
クチュクチュ…、ペチャペチャ…。
私の膣から溢れる蜜を指でかき混ぜながら、その上の突起を舌で舐める。
トロトロと滴る蜜口に、突起を舐めるのを止めたシゲキが、蜜口に食らいつき、ジュルジュルと吸いはじめる。
「ぁ…シゲキ…ダメ、ダメ…」
「なっ、俺だって大人になっただろ?サトミをこんなに気持ちよくさせて」
「あ、ぁぁ…ゃっ。きちゃう…」
「イけよ!」
グチュグチュと秘裂を指でかき混ぜながらその上の蕾を口で吸われ私は呆気なくイッた。
「じゃ、今度は大人になったこれな!」
素早くスキンをつけたモノは子供のときとは比べものにならないぐらい、巨大なサイズに成長していた…
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