人気格闘家のハラハラドキドキで甘くて意地悪でエッチなイチャ責め攻撃 (Page 3)

「してないッ…」

「絶対嘘だね。俺はミユキのこと考えて何回もしたよ」

「…そ、それは拓也くんが男だからだよ」

「ミユキは女の子だけど…こんなにエッチじゃん?」

拓也はミユキの愛液で濡れた指を見せた。

「やだぁッ…もう恥ずかしい、やめて」

ミユキは拓也にしがみついた。

「エッチなミユキ大好き。エッチでいいじゃん。俺もエッチ。触って。ミユキとイチャイチャしてたら痛いくらい勃ってるよ」

拓也はミユキの手を握り、ペニスを触らせた。

ビンビンの拓也のペニスの先からとろんとした我慢汁が出ている。

「ミユキのここ、舐めさせて」

「やだぁ!お風呂入ってからじゃないとダメ」

「いいの。そのままのミユキを舐めたい。さすがに可愛いミユキをトイレに寝かせるのはやだから」

拓也はミユキを抱き上げる。

みゆきはトイレのふたに手をついた。

中腰四つん這いの姿勢になったミユキの背後に回った拓也はそのままクンニをした。

「やだッ、恥ずかしいよぉ」

ミユキは半泣きになる。

恥ずかしさのあまりに震えがくるほどだったが、拓也の舌づかいで腰が砕けそうになるほど気持ちよかった。

拓也はミユキの膣から溢れてくる愛液をじゅるじゅると音を立てながら吸い、丁寧に舐めた。

「恥ずかしいよ…お願い、もう許して」

「美味しいよ、ミユキ。すっごい綺麗…最高」

拓也は舌でクリトリスを刺激する。

「イッちゃう…拓也くんッ…」

ミユキは体を震わせた。

「かわいい…ミユキ、敏感でエッチな体だね」

拓也の舌で容赦なくクリトリスを刺激され、ミユキはイッた。

拓也は背後からミユキに覆いかぶさり、バックからペニスを入れた。

濡れ濡れの膣はスムーズに拓也のペニスを迎え入れた。

「んあぁぁッ…」

ミユキは甘い声で鳴く。

「あ…ミユキのなか…すご…い…締め付ける」

背後から拓也に覆いかぶせられたミユキは、筋肉質な男の人の重みを感じる。

「ミユキ、重い?痛くない?」

拓也はミユキの耳を舐めながら訊いた。

「うん…だいじょうぶ…すごい気持ちいよぉ…」

「ほんと?俺も、ミユキのなか、すげえ気持ちいいわ」

拓也はゆっくりと腰を動かし始めた。

ペニスがゆっくりゆっくり、ミユキの膣の奥まで入り込む。

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