会社のためのラブドール。優しい痛みに壊されて…。
社長秘書を務める私の仕事は社長の性欲処理。今日も社長室でいつものように始まった行為だが、情事の真っ最中に社長の息子がやってきて…。恥ずかしい行為を見られながら、アナルまで開発されて激しく調教されちゃうストーリー。
「今抱いてもいいかい?」
『今…ですか?』
「嫌だと言われても抱かせてもらうけどね」
背後から、耳、首筋にかけてと、何度も何度もキスを落とす。
『でも…社長、時間が…』
「いま君を抱かないと、上手くいく仕事も失敗に終わる気がするんだ」
甘く低い声で囁かれ、ゾクゾクとした快感が生まれるのを感じ、このまま流れに身を委ねることにした。
ブラウスのボタンを下まで外され、下着を取られると、締め付けを無くした豊かな双丘が弾力よく零れ落ちた。
「いつ見ても綺麗だ」
露わになった私の胸へと手を伸ばし、二つの膨らみを掬い上げて優しく揉みほぐす。
社長の手の中でぷっくりと硬く尖りながら主張を始める胸の先端の小さな飾り。
『ん…ぁああ…やぁ…んん…っ』
大学を卒業し、この会社に就職した私は社長直々のご指名で社長秘書をすることになった。
秘書の仕事内容はスケジュール管理…とは表向きの建前で…。
本当の仕事は、社長の性的欲求を満たすこと…。
いくつも歳の離れた男性に初めて犯された日は嫌で嫌で仕方なかったけれど、いつしか社長とのSEXに取り憑かれてしまった。
「遥香くん、私の机に乗って四つん這いになりなさい」
『はい』
時間をかけて調教されてきた私はすっかり社長に従順なペット。
指示通りに社長の大きな机に乗り、四つん這いになると、スカートをまくられ、お尻を目の前に晒す形となった。
『社長…恥ずかしい、です…』
「たまらないよ」
そう言うと、社長は私のストッキングと下着を勢いよく引きちぎった。
隠すものを失った私のお尻を背後から揉み始める。
『ああ…んん…っ』
焦らされるような淡い心地良さに鳥肌が立つ。
「感じてるのかい?そんな恥ずかしい格好で」
背後から胸を揉まれ、もう一方の手が私の秘部に触れると、それだけでクチュ、というイヤらしい水音が私の耳にまで届いた。
『きゃっ…あっあっ、んん…っ』
まだ触れられただけだというのに、熱い吐息が漏れてしまい、私のナカからは透明な蜜が溢れ始めていた。
「遥香くんも私が欲しくて仕方ないようだね。素直になればいい」
『ち、違…っ』
Sっ気を含んだ声で言うと、私のお尻の谷間に指を合わせた。
小さく震える窄まったツボミをくすぐってから、スーッと下へ移動させる。
『ぁあっ…やぁ…っ』
思わず体に力が入る。
「たまらないね。今すぐこの中をめちゃくちゃに掻き回して責めてやりたい。さぁ、入れるよ」
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