部屋で勉強中にセックスしちゃいました。椅子に座ったままのクンニに感じちゃう。
年下の男の子に部屋で勉強を教えていたのに、いつの間にかセックスしちゃった。椅子に座らされたまま、脚を開かされてクンニされて感じちゃう。電動歯ブラシも使って、クリいきしちゃいました。立ちバックでの挿入も犯されているようで、気持ちが良かったです。
「あなたのことが大好きです。付き合ってください」
3度目の告白に、頷いた。
私のことをずっと思ってくれていた海斗くん。
昨日、彼氏と別れたばかりなのに、すぐに他の人と付き合うのはどうかと自分でも思う。
でも、寂しくて、ついOKしてしまった。
「ほ、本当に?」
海斗くんの顔がぱっと輝く。
その表情がまぶしかった。
私は大学院生、海斗くんは大学3年生の恋だった。
*****
「そう。よくできました」
今日は私の部屋で勉強デート。
来年、私と同じ大学院に行きたいという彼に勉強を教える。
「ここは、こうで。そう。ん?聞いてる?」
彼の視線が私の胸元にあるのが分かる。
夏という季節もあり暑くて、つい薄着だった。
視線が絡まる。気が付いたら、彼に唇を奪われていた。
「ちょっと。だめだよ。勉強中…」
後頭部を軽く押さえられて、もう一度キスされる。
今度は少し深くて、舌が絡まるキス。
舌の使い方が上手で、思わず感じてしまう。
「んっ…」
そのまま手がブラウスの中に入ってくる。
ブラのホックを外されて、胸を揉みしだかれる。
「もう、だめだよ…」
突起が外気に触れたかと思ったら、咥えられて舌で転がされる。
気持ち良くて、どんどん下半身も熱くなっていく。
いつもは私が勉強を教える方なのに、彼のリードで始まるセックスは刺激的だった。
年下なのに、少し強引なところに惹かれていく。
「きゃっ…」
椅子に座らされたまま、脚を広げられる。
恥ずかしくて、脚を閉じようとするが、力ではかなわない。
普段は草食系で、こう言っては身も蓋もないけど、弱そうに見えるのに、やっぱり男の子なんだなって思う。
ショーツの隙間から指が入ってきて、くちゅっと音がする。
卑猥な音に、顔が赤くなってしまう。
「ん…」
指が入ってきて、くちゅくちゅと音を立てる。
エアコンの音だけが静かに響く部屋の中で、水音に反応してしまう。
恥ずかしくて、いやらしい気分が高まっていく。
そのまま、ショーツを下ろされて、指を入れられながらクリトリスを舌で愛撫される。
一番感じる先端の部分はなかなか触れてくれなくて、周囲だけ何度も舌が往復する。
自分でコントロールできない気持ち良さに、涙ぐんでしまう。
「あっん…」
何度も甘い声が漏れる。
勉強のことなんてもう考えられなくて、彼の愛撫に夢中になってしまう。
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