意地悪な彼に焦らされて、クリ責めされて、気持ち良くなっちゃう
交際1か月の彼とラブラブセックス。いつもは優しい彼なのに、前戯では私にとても意地悪。敏感な部分を触ってくれそうで、くれなくて。焦らされて、言葉責めされて、もっと好きになっちゃう。でも挿入になったら優しくて、やっぱり大好きだよ。
交際して1か月。大好きな彼氏と今日は自宅で映画鑑賞。
隣にかっこいい彼がいて、ついちらちら見てしまう。
映画の内容なんて、頭の中に全然入ってこない。
だって、彼のことが好きすぎて、隣にいるだけで、ドキドキしちゃうから。
「なーに」
ドキッ。横顔を見ていたのがバレてしまったらしい。
「な、なんでもな…」
そのまま、押し倒されてキスされる。
「そんな可愛い顔で見られたら、俺もう我慢できないんですけど」
優しいキスは次第に激しいキスに変わる。
舌の使い方がエッチで、体が少しずつ熱くなっていく。
そのまま、ブラウスのボタンを1個、2個と外されて、ブラのホックも器用に片手で外されてしまう。
するっと手が胸に伸びてきて、
「めっちゃ柔らかい…」
なんて言われたかと思ったら、耳をぱくっとされた。
「ひゃっ…」
「しても、いい?」
耳元で。大好きな低い声で。
そう囁かれて、頷いてしまった。
「んっ…」
乳首をぺろっと舐められたかと思ったら、ぱくっと咥えられて。
そのまま舌で転がされて、弄ばれる。
私の反応を見ながら、楽しむように、敏感な部分を愛撫される。
「こうされるの、好きでしょ?」
ふるふると首を横に振ってしまう。
「嘘つき」
また耳元で。そう囁いて。
するすると手は下に伸びていく。
スカートの中に手が入って、捲し上げられて。
ショーツの上から、もっと敏感な部分を触られる。
「ここの方が、好きだよね」
まだ交際して間もないのに。
私の好きな部分、好きな触られ方、好きなセックスの仕方を彼は知っている。
ショーツの上から焦らすように、触れるか触れないかの柔らかいタッチで、そっと撫でられる。
大好きな彼の指が触っているかと思うと、恥ずかしくて、泣きそうになる。
それでも体は正直で。
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