別れた男に指示されて自分でエッチなことしちゃいました

・作

別れた人とよりを戻したくて家に行くが、部屋に上がって早々「服を脱いで」と彼に言われる。その後も彼の指示は止まらず、私は自分で自分の体を弄ることに。なんで?と困惑していたが次第に気持ちよくなってきてしまう。最後には彼と…?

この前、半年付き合った人と別れてしまった。

私は大好きだったのに

「おまえ、つまんない」

彼にそういわれ、私達は終わった。

その時はただ一方的に言われて唖然としちゃって何も考えられなかったけど、つまんないって何?

私の話がつまんないってこと?

何がつまんないっていうのよ。

まだじゅんが好き。

忘れられないよ…

*****

私は一人暮らしをしてるじゅんの家に行った。

チャイムを鳴らすとじゅんが出てきた。

「何?」

「つ、つまんないって何?どういうこと?納得いくように説明して!」

「言葉そのまんまの意味だけど?」

「そ、そんなんじゃわかんないよ!私がつまんなくないようになったらまた付き合ってくれるの?」

「楽しませてくれたらな」

「わかった。努力する!」

「中入れよ」

そしてじゅんの部屋に入る。

「じゃあ脱いで」

「えっ?」

「嫌なの?楽しませてくれるんじゃないの?」

「い、嫌じゃないけど…」

「俺のいう通りにして」

「う、ん…」

「とりあえず、下着だけになって」

「うん…」

なんで?と思いながら、服を一枚一枚脱ぎ、ブラとパンティだけになった。

「赤の紐パンとかエロいねぇ」

そういいながら、私のお腹を指の先端で撫でる。

「…ッ」

ピクンとしているとじゅんは

「じゃあソファに座っておっぱい触って」

「えっ?ほんとにやるの?」

「真面目にやってねぇ」

「…」

なんでこんなことしなきゃいけないの?

こんなの見て楽しいの?

ブラの上から揉んだりしているが、恥ずかしくて控えめにやっていた。

「ブラを取って乳首を弄ってぇ」

ブラのホックを自分で外し、胸がポロンと出てしまった。

恥ずかしくて手で隠したが

「そのまま弄っちゃってぇ」

じゅんのその言葉に、私は乳首を触り出した。

両手で乳首を撫でたりした。

オナニーはしたことあるけど、自分で乳首を弄ってもさほど感じない。

しかし今日は違う。

じゅんが見てるからなのか、すごく気持ちいい。

乳首の先端をツンツンしたり、摘んだり、見られながら自分を責めるなんて、なんて快感なのだろう。

「ンッ」

思わず声が出る。

「ゆい、もっとかわいい声出して」

じゅんの優しい口調にもっともっと感じる。

「んあッ」

「ゆいのパンティ濡れてきたよ」

「恥ずかしいよぉ」

「もっと大胆になっていいんだよ、俺にゆいの濡れてる部分、生で見せて」

私はソファの上でM字開脚になり、片方のパンティの紐をほどき、じゅんに淫部を見せた。

「めっちゃ濡れてるねぇ、そこ触ってみようか」

いわれるがまま、私はそこを触った。

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