淫乱奥様は飼い犬に手を噛まれる (Page 5)
「やめてっ…離してぇ!」
射し込んだ月明かりに、聡子の秘部が照らされる。
愛液にまみれた肉びらが、いやらしくテラテラと光っていた。
「ああ、こんなにビショビショにして…」
「ああっ…見ないで…ぇ…っ」
「初めて会った日、奥様で抜いたんですよ。奥様のココに俺のをぶち込むところ想像して、何度も何度も…」
俊介は興奮しているのか、荒々しく胸を上下した。
「でも想像よりずっと、奥様の体は最高だった。だからぞんざいな扱いをされても、奥様を抱けるだけで幸せだったんです。それなのに代わりを探す…?そんなこと絶対に許さない」
「ごめんなさい…もう…やめて…」
怯える聡子の口を、俊介は手で覆った。
「もうあの家には帰しませんよ。ここで狂うまで犯してやる…」
俊介はイキり勃ったペニスを、聡子の割れ目に押し当てた。
「んんんんーッッ!」
すっかり豹変した俊介に、聡子は恐怖を感じた。
しかし同時に、今まで感じたことのない興奮を覚えた。
自分がオモチャのように扱っていた男に、今まさに犯されようとしている…。
そう思った瞬間、ビクビクンっ!と聡子の全身が痙攣した。
「ははっ…ぶち犯されるの想像してイったんですか?呆れた…とんだ変態だな」
俊介は人が変わったように、ケラケラと笑い出した。
そして聡子の口から手を離すと、乱暴に腰をわし掴んだ。
「んあぁっ!」
入り口に熱い亀頭がめり込む。
聡子は濡れた瞳で、物欲しそうに俊介を見つめた。
「あぁ、お望み通り狂うまで犯してイカしてやるよ…奥様」
俊介の肉棒が一気に最奥を貫く。
「ああああぁぁッッッッー!!」
深夜の高架下で、窓ガラスの曇った高級車がいつまでも揺れていた。
Fin.
最高すぎ!!こんな運転手さん羨まし♡♡♡
なの さん 2021年5月22日