上司夫妻の淫らなお誘い (Page 2)

水島は、課長の右腕として社内で大変評価されている若手社員だ。

彼がこの秘密の楽しみに誘われたのは、会議後に課長と二人きりになった時だった。

――うちの妻を抱いてみないか?

課長夫妻の変態的な欲望は、多岐にわたり、中でも夫婦が安全に複数プレイを行うために、独身で口が固い水島はうってつけだった。

玄関での詩織と水島の行為をを眺めていた課長が、夫婦の寝室へと二人を誘った。寝室に入ると、課長が縄を丁寧に解き、ベッドに詩織を横たわらせた。

「詩織、準備はいいね?」

「はい…」

縄の跡が白い肌に残った詩織は美しかった。課長が詩織の背中を起こすと、背後から太腿を抱えるようにして、水島に濡れたアソコを見せつけた。

「水島君、ココに入れてくれ」

「お願いします…」

水島は、反り返ったペニスをゆっくりとあてがった。

「ああ…最高だよ水島くん…。詩織、素晴らしい眺めだよ、なんていやらしいんだ」

「あなたぁ…入ってくる…」

課長は息を荒くしながら、結合部を撮影し始めた。

「詩織…すごいぞ…」

「あなたぁ…恥ずかしい…!あっ、水島さ…ん、止まってぇ…」

「…奥さん…!気持ちよすぎて…止まれないです…!」

「止まることないぞ、水島くん。嘘つきなヤツで悪いね。詩織は恥ずかしいのが好きなんだよ。ホラ、ペニスが出たり入ったりしてるぞ。今日はいい動画がたくさん撮れて、最高だなぁ」

「…あなたぁ!やめて…撮らないでぇ!!」

「ほう、まだ言うかね。水島くん、抜いてくれ」

あまりの快感に、水島は達しそうだったためホッとしながらペニスを引き抜いた。

荒く呼吸する詩織は涙目になっている。

「あっ…、あなたぁ…」

「詩織、許してくれ、君をいじめるのが好きなんだ。さ、詩織、君がおねだりできるまで水島くんのペニスはおあずけだ」

「…!!」

詩織は息を飲んだ。

「言えるかい?」

「…は、はい…」

水島の腕の中の詩織の顔は見る見るうちに紅潮し、美しかった。唇が震えているが、そこには悦びの表情が読み取れた。水島はペニスが疼くのを押さえながらジッとしていた。

「…ごめんなさい、あなたぁ…詩織の…撮ってください…」

 
「ハハッ、詩織のだけじゃないよなぁ?」

詩織は水島のペニスに手を伸ばした。水島は、はちきれそうなソレを、詩織の蜜壺へ近づけた。

「か…課長、僕もう…」

「あなたぁ…水島さんのおちんちんでズボズボしていただいてるところ…詩織のために…撮ってぇ!」

「詩織、よくできたな。水島くん、いいぞ」

「ああッ、早くぅ!」

「奥さん、かわいい!」

水島は一気に詩織の奥まで貫くと、激しく出し入れした。

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