【実演】おねーちゃんに中出ししてみた【R18】 (Page 4)

「…ぁ……あッ」

先ほどまで、自慰のために自分で弄ってトロトロにほぐした秘部に、ヒナタの手によってバイブが挿入される。

「やぁ…っ…だめ………ぇ…」

意思とは反対に秘部は、待っていたかのようにバイブを受け入れた。

「すげぇ、スルスル入るじゃん」

「だめっ、…ぁ……んっ…ぁぁ」

自分ではない、任意でないタイミングで送られてくる刺激に身体が過剰に興奮する。

「ほらぁ、みんな観てんでしょ?もっと、えっちな顔しなきゃ」

「や、やだ…ぁ……あぁ…ッ」

甘い顔をしたヒナタが子どもを諭すように語りかける。

口調は優しいのに、バイブを弄る手は優しくない。慈悲深く微笑みながら、バイブの振動を強にする。

「あッ、やぁ……だめ!バイブとめて…ぇ……!」

「いいじゃん、いいじゃん。今、えっちでとってもかわいいよ?クリバイブどれかな…」

ヒナタがバイブを差し直し、クリトリスにクリバイブをそっと当てる。バイブの陰茎が振動するまま亀頭でGスポットを探り当てるようにグリグリと膣壁を押す。

すぐに亀頭はわたしの敏感なところを的確に探り当てた。あっ、と小さい善がり声が上がって腰が反る。

ヒナタはそれを聞き逃さなかった。嬉しそうに耳元でここ?と問いかける。そして、ニコニコ笑いながらスイッチを入れた。

クリトリスへの振動が始まった瞬間、頭がおかしくなりそうなほどの、電流のような快楽が全身を駆け巡った。

「あッあッぁぁ……んぁあぁ…ぁ…だめぇ…!!」

中と外の性感帯を同時に襲う快感に、身体が制御できないほど、痙攣を起こす。

きゅんきゅんと収縮する膣がようやくその収縮を緩めた頃、はあはあと荒く息を吸い込んだ。激しく仰け反らせた腰を下ろし絶頂の余韻を味わう、――間もなかった。

「ねぇちゃん、身体ビクビクしてんね。ブルブルだけでイッたの?でもこのバイブの紹介したいとこはそこじゃないでしょ?ちゃんと紹介しないと、登録者さんたちもわからないよ」

ヒナタは脱力するわたしの脚を掴んで、カエルのように左右に開き、ブルブルとまだ細かく振動するバイブをさらに奥へ押し込んだ。

ヒナタを押し退けようと手を伸ばすも、腕に力が入らず、ヒナタの腕に手を添えるだけになってしまう。

「やぁ…あッぁん……いま、イッた…ぁばっかだからぁ……とめて……ぇ…あぁ…んッ」

わたし懸命の抑止の手を押さえ、ヒナタがわたしに覆い被さる。

「違うでしょ。ほらこのバイブは何するバイブなの。何ができるバイブなの?」

バイブの亀頭が膣の最奥に触れた。

「あっ、子宮降りてきてる?きもちいい?ねぇちゃん」

確かめるように、とんとんと突き上げられる。

「は……ぁん…ゃだぁぁ…そこだめ…ぇ…んんっ」

「だめじゃないよ。ねぇちゃんは投稿者でしょ。解説解説」

ポルチオに当てられたバイブが激しく振動し出した。

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