【実演】おねーちゃんに中出ししてみた【R18】 (Page 3)

「俺が手伝ってやろうか?」

手に持っていた物をすべて床に置いて、なんの迷いもなく、わたしが固まるベッドに歩み寄る。

「……え?」

「俺が手伝った方が、視聴回数伸びそうじゃない?ハプニング、みたいな。だからぁ、ねぇちゃんは、ほら寝てていーよ」

自分でするより気持ちいいかもよ?などと、ヒナタは悪戯っぽく笑い、わたしをベッドに押し倒す。

仰向けに転がされ、中に入ったままだったバイブをヒナタは一気に引き抜いた。

「………ッ…ァァ…!」

バイブが振動を続けていたせいもあり、引き抜かれたとき、わずかにイキかけた。目の奥がチカチカと瞬く。

「おわっ、バイブえぐっ!……ねぇちゃん今、イった?」

涙目ながらに睨みつける。

「イッてない……」

「……ふーん。まぁいいけど。で、これどんなバイブなの?どんな性能が付いてる系?高そうだけど」

俺に説明して、と電源を切ったバイブをわたしに向ける。バイブはわたしの愛液でてらてらと淫猥に光っていた。なんとなく、顔を背ける。

「やめて。手伝ってほしいなんて言ってないでしょ。ふざけないで」

「えぇー、絶対ウケるよ。登録者増えると広告付けられて収益出るし。お金貰えたら嬉しいじゃん」

ヒナタはわたしの言うことなどまるで聞かずに、バイブの箱を取りに戻った。

「別にそういうの求めてないって」

「……ウォーターガン……あー……なるほど、膣内で水出せる感じ?水入ってんの?」

そう言って、ヒナタがカチャカチャとバイブを弄る。タンクの中でちゃぽんと水音がはねた。

「おっ、入ってんじゃん」

「ちょっと!」

そう言って、噴射ボタンを押す。バイブから出たローションはピュッとわたしの下腹にかかった。

「わぁ、えっち」

「やめてってば」

空き箱をベッドの端に置き、ヒナタがわたしの下腹に手を伸ばす。お腹にかかったローションを秘部に向けて垂らした。

わたしはジタバタと脚を振って腕を突っ張り抵抗する。

しかしヒナタはわたしの制止などお構いなしに、腕や脚を押さえつけてきた。頬が紅潮しているから自分のこれからすることに理解はありそうだが、その顔はまるで無邪気に戯れる子どものようだ。

「ねぇ!ちょっと、やめ」

年下とはいえ、成人男性の力は流石に強く、抵抗しようにも反抗も虚しく、わたしはヒナタにされるがままだった。

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