年下で金髪で絶倫のオトコのコ (Page 4)

「…っ俺…もう…限界です」

真壁は亜矢子の腕を掴むと、荒々しくベッドに押し倒した。

脚首を掴むと、すばやくショーツを剥ぎ取る。

ショーツのクロッチからクリトリスまで官能的な糸が引いていた。

「そんなにいやらしい姿見せて…亜矢子さん、俺にどうしてほしいんですか？」

真壁は亜矢子に覆い被さると、両手首を掴んで強く押さえつけた。

「そうね…今夜は、めちゃくちゃに抱いてほしいの。何も考えられないくらい激しく…」

「わかりました。でも、途中でやめませんよ？」

「そう願っているわ」

真壁は少し悔しそうな顔をして上体を起こした。

そしてベッド横に備えられている避妊具を手にすると無言で自身に装着した。

「やだ…もう復活したの？」

真壁のペニスは根元から勇ましく勃ち上っている。

亜矢子の乳房に吐き出した精子は、まだ乾いてもいなかった。

「亜矢子さんがエッチだからですよ…」

耳まで赤らめた真壁が小さく言った。

その横顔がやけに可愛くて、亜矢子は子宮が疼いた。

「前戯もまだなのに、俺…我慢できそうにありません。今すぐ挿れたい…」

「いいのよ、今ので十分だわ」

亜矢子はそう言うと、真壁の手を自分の秘部に触れさせた。

クチュ…っと官美な水音がする。

愛液は太ももまで伝っていて、真壁をそれを目で確認するとホッとしたように笑みを浮かべた。

「さぁ、来て…」

亜矢子は真壁の首に手を回すと、ふたりは一緒にベッドに沈んだ。

「挿れますね」

濡れそぼった蜜壺の入り口に、熱い肉棒があてがわれる。

亜矢子がうなずくより先に、ズンッと淫肉を押し分けて真壁が侵入してきた。

「あああんっ…！！」

亜矢子は背中を反らし、快楽の序章を喜ぶ。

真壁は腰をねっとりと回しながら、亜矢子の最奥までペニスを押し進めた。

「はぁっ…んッ…若いのに女のイイトコロ、よく知ってるのね」

「自然と腰…動いちゃうんですよっ…亜矢子さんが俺のに絡みついてくるからッ」

真壁は亜矢子の最奥に到達すると、腰を少しだけ引きピストンを始めた。

「ああっああっ！！きもちいぃっ…おっ…おくぅっ…んあああっっ」

亜矢子は真壁の肩に顔を埋めると甘い嬌声をあげた。

「亜矢子さん…入り口すげぇ締まるのにッ…奥はやわらかくて…ああっ…俺の…飲み込まれそうっ…」

真壁は亜矢子の尻を鷲掴みにすると左右に開いた。

「やああっ！！」

さらに深い角度で熱いペニスが最奥を突く。

溢れた出した愛液が尻を伝って、シーツに卑猥なシミを作った。

「あああいいっ…亜矢子さん…もっとグチョグチョにしてあげますね」

真壁は亜矢子の片脚を持ち上げた。

亜矢子は汗ばむ半身をシーツに沈める。

直後に体を淫部から真っ二つに裂かれるような衝撃を感じた。

「ひぃっ…あああああっっっ！！！」

「俺の割と長いから、松葉くずしは子宮の入り口にゴツゴツ当たるでしょう」

真壁はピストンを休めることなく、亜矢子の最奥ばかり撃ち砕く。

「ああっああひぃっ…ンンンッ！！すご…いッ…あああっイイッあああ！！」

亜矢子の淫声が絶叫に変わっていく。

下腹部の強い圧迫感が、やがてに尿道にも広がった。