ゆすりのネタは裏バイト (Page 4)
「先生、勉強以外に楽しいことがあるって俺が教えてやるよ」
小園は蜜壺にピタリと口を当てがうと、一気に愛汁を吸った。
「んああああっやああっ」
ジュプッジュルルルっ…と卑猥な水音がホテルの空調音をかき消す。
奈々子は体をよじったが、小園の指が尻に食い込むくらいガッチリと固定されていて逃げ場はなかった。
小園はひとしきり、奈々子の愛液を堪能すると尖らせた舌でクリトリスを弾いた。
「ひゃあああんっ」
奈々子は強い刺激に背中を反らした。
「先生、普段オナニーしないの?」
「そんな…の…しないっ…あああっ」
小園がクリトリスを覆う薄皮をチロチロと舌で擦った。
「…あああっ…あっ…」
「舌じゃ剥けそうにねーな…先生こっち向いて」
奈々子は小園に反転させられた。
小園は奈々子の片脚を持ち上げ、カエルのように曲げると、再び秘部に顔をうずめた。
「ぁあああンっっっ」
指の腹と腹でクリトリスを挟むと、小園は器用にピンク色の淫皮を剥いた。
「んああああ!!」
間髪入れずに、小園が顔を出した真っ赤な実に舌を強く当てる。
上下左右、こねくり回すように高速で舌を動かした。
「やああんっなに…っこれぇっっ…!!あああぁァンっ!あああっ!」
持ち上げられた脚と白い尻をブルブル震わせながら、奈々子はあっという間に達した。
「…ぁっ…ひぃ…ぁあ…っ…」
奈々子は放心したように顎をのけ反らしたまま、蜜壺からだらしなく愛液を垂れ流した。
「先生、俺の授業どうよ?」
奈々子は肩で息をしたまま何も答えなかった。
声を出そうものなら、剥き出しにされたクリトリスがわずかな振動でまた反応してしまいそうだった。
「返事がないってことは、補習が必要かな」
小園はニタリと笑うと、ヒクヒクと上下する奈々子の秘部を指で撫でた。
「あぁぁっだめぇ」
そして濡れそぼる蜜壺に、一気に指を2本挿し込んだ。
「あぁああああああっ」
「先生のナカ狭いんだね、俺の入るかな?」
「ダメっ…もうっもう許してっああああん!!」
小園が2本の指を左右に広げ、弾力のある肉壁を内側から叩く。
「あああっああああっやめっんんぁあん」
奈々子は左右に首を振りながら両の乳房を大きく揺らした。
「すげーエロい眺め。先生感じまくってるじゃん」
奈々子はいつの間にか物欲しそうに腰をくねらせていた。
蜜壺のナカを縦横無尽に動き回る小園の指がさらに奥へと侵入した。
「はぁぁあああっっ!」
今までのゾリっとした感触とは違う、まるで勃起した小さなペニスがそこにあるかのような硬い肉の感触を、小園の指を通して奈々子は感じた。
ハード系エロ
ポルチオいいなぁ…。
こういうハード系エロどんどん書いてほしいです。
ぽよ さん 2020年9月18日