ゆすりのネタは裏バイト (Page 3)
「先生まんざらでもねーじゃん…こんなに硬いやつ、久しぶりか?」
ズン…ズン…と下から小園が連続して突き上げてくる。
確かに小園のように勃ち上がった若いペニスを持つ客などいなかった。
仕事と割り切っていたが、弱い乳首ばかり責められて、悶々をして帰宅することも少なくなかった。
だからこんなふうに下着のクロッチがクリトリスを刺激することも、押し上げられた布越しのペニスの形を知ってしまうことも初めてだった。
奈々子は蓄積した快感がせり上がってくるのを密かに感じていた。
同時に、これ以上は抵抗しなければいけないと理性が奈々子に語りかけていた。
「もっと本気出して腰振れよ」
「無理よ…これ以上はできないわ」
「ふーん…そっか」
小園が腰の動きを止め、奈々子の耳元に口を寄せた。
「そう言えばうちの妹、成績伸びてるんだって?母さん喜んでたよ」
つい数十分前に、自分を玄関先まで見送ってくれた美しい親子の姿が目に浮かんだ。
言い知れぬ罪悪感に顔を歪める。
「うちの母さん、おしゃべりだから近所中に言いふらすだろうなぁ」
小園が今まで離していた手を、奈々子の腰に回した。
「嫌っ…」
「妹は憧れの奈々子先生がおっさんの膝の上で金稼いでたなんて知ったらショックだろうぁ」
自分を慕ってくれる由香の愛らしい声が、耳鳴りと一緒に奈々子の心を引っかいた。
「もうやめてっ…お願い…」
悔しくて涙が流れた。
それは小園の卑劣さに対してだったが、ちょっとでも目の前の憎い男のペニスに反応してしまった自分に向けたものでもあった。
「あぁ…泣いても俺をコーフンさせるだけなのに。先生こっちのお勉強もしなきゃな」
小園は膝の乗せた奈々子を持ち上げると、ゆっくりとベッドに下ろした。
「俺さ、無理矢理するのは嫌いなんだよね」
「…散々…私を強請って好き勝手したくせにっ」
「強請るだなんて人聞きが悪いなー。じゃあコレはなんだよ」
奈々子の顎を掴むと、その鼻先に小園は自分のスウェットを押しあてた。
そこには丸いシミがあって、甘酸っぱい匂いを放っていた。
「これ俺の我慢汁かな?それとも先生のおつゆ?」
「やっ…私のじゃない…っっ」
奈々子は顔を背けた。
小園が再び奈々子の顎を掴んで、自分の股間に押しあてた。
「んんんっ!!」
「お客様の服を汚したら、それなりの謝罪をするのが当然でしょ」
小園はスウェットと下着を一気に引き下げた。
イキリ勃った太く長い肉棒が奈々子の目の前に現れた。
「いあああっ」
奈々子はギュッと目を瞑って、グロテスクな現実から逃れようとした。
「…食いちぎられたら困るからな。こっちのお口は使わねーさ」
小園は奈々子を後ろ向きにさせると、白くて肉感的な尻を鷲掴み四つん這いにした。
「嫌!やめてぇっ!」
「だから無理矢理するのは嫌いだって言ったろ?」
小園は奈々子のTバックをズラすと、蒸れ上がった恥肉を両手で広げた。
「やぁああ…っっ」
冷たい空気が蜜壺を撫でる。
「ははっ、やっぱりスウェットのシミ、先生のじゃねーかよ。クリトリスまでおつゆが滴ってて…さっきの先生みたいに泣いてるぜ」
「い…いやぁ…」
奈々子は恥ずかしさのあまりシーツに顔を突っ伏した。
ハード系エロ
ポルチオいいなぁ…。
こういうハード系エロどんどん書いてほしいです。
ぽよ さん 2020年9月18日