ゆすりのネタは裏バイト (Page 2)
小園は生徒の兄である。
年齢は奈々子と同世代だが、遊んでばかりいるせいか奈々子より年下に見えた。
それでも清潔感のある涼しげな顔と、お金持ちのおぼっちゃんらしい小綺麗な身なりをしていて、女性ウケはいい。
奈々子も初めてあの白亜の豪邸で小園を目にした時は、こんな王子様のような容姿をした人がいるのかと面食らったくらいだ。
そんな小園とまさか夜の街で、ましてや奈々子が裏バイトをしているランジェリーパブで会うなんて思ってもみなかった。
「客からのお触りは禁止だったよな?」
小園は奈々子の乳房を口に含むと、腰に当てていた手を離した。
「お客様は着衣のままお楽しみください。私たちキャストがおっぱいとお尻で時間いっぱい癒してさしあげます」
奈々子は店で教えられたセリフをロボットのように心なく言うと、自ら小園の股間にTバックの尻の割れ目を押し当てた。
「んっ…」
小園のペニスは若者らしく既に勃起していた。
「あぁ…先生のおっぱいマシュマロみたいに柔らけぇ」
小園は乳飲み子のように、奈々子の乳房をチュパチュパと吸った。
奈々子は小園の首に手を回すと、密着させた体を前後に揺さぶった。
「…んんっ…ンフっ…」
小園の勃ち上がった男根が、下着越しに奈々子に熱を伝える。
小園は普段のおぼっちゃんらしい格好ではなく、今日に限ってラフなスウェットパンツを履いていて、ペニスの形がくっきりと主張していた。
きっとこうなることを計算していたのだろう。
「なぁ、そんなんじゃ満足しねーんだけど」
小園がズンとしたから奈々子を突き上げた。
「ひゃぁ…っっ」
奈々子は思わず声を上げた。
膨れ上がった小園のペニスが、奈々子の蜜壺にピタリとあてがわれたのだ。
まるでペニスが侵入するように奈々子の恥肉は押し広げられ、Tバックのクロッチが割れ目に食い込んだ。
「あ、ちょうどハマっちゃった?」
小園が奈々子の乳首を舌で転がしながら言った。
「あっ..あのぉ…これは…っ」
「ルールは守ってるだろ?」
小園は冷ややかに笑うと、いやらしくピンと起立した乳首に歯を立てた。
「んぁああっ」
「こんなに乳首弱くて、よくあの店で働けたね。もしかして金よりこっちが目的だったとか?」
「ちがっ…はぁんっ」
小園のペニスがさらに大きくなった。
カリの出っぱりや、持ち上がった陰のうの膨らみまで感じる。
前後に揺さぶる奈々子の腰が自然と早まっていた。
ハード系エロ
ポルチオいいなぁ…。
こういうハード系エロどんどん書いてほしいです。
ぽよ さん 2020年9月18日