ゆすりのネタは裏バイト
家庭教師の奈々子には秘密がある。過激な接客が売りのランジェリーパブでの裏バイトだ。ある日、その姿を生徒の兄・小園に目撃されてしまう。裏バイトをネタに奈々子を強請る小園。小園が求めたのは奈々子の肉体だった…。
「由香ったら今まで一番いい成績だったんですよ。先生のおかげです」
「由香ちゃんが頑張ってくれたからですよ」
白亜の豪邸の玄関先に、3人の明るい声が響いていた。
「奈々子先生、また来週ね!」
「由香ちゃん、しっかり復習しておいてね」
奈々子は生徒とその保護者に上品な笑顔を見せると、小園邸を後にした。
山内奈々子は大学院に通いながら家庭教師をしている。
教え方が上手く生徒の成績も軒並み上がっていて評判の教師だ。
少し古風で控えめな見た目からは品性と知性が滲み出ていて、保護者からの信頼も厚かった。
「お疲れさん、先生」
高級住宅街の路肩に停められた外車の運転席から、小園利樹が顔を出した。
「早く乗りなよ」
小園の顔を見た瞬間、奈々子は立ち止まった自分の足が小さく震えるのを感じた。
「あんたに拒否権はないはずだぜ?」
小園は奈々子の体を舐めるように見ると、助手席のドアを開けた。
* * * * * * * * * *
奈々子は乳房がこぼれそうなくらい極小のブラジャーにTバック姿で小園の前に立っていた。
「ちゃんと着てきたんだ?エライじゃん、先生」
小園はラブホテルのベッドにどかっと腰を下ろすと、奈々子に手招きした。
「店だと思ってヤレよ」
奈々子は豊満な白い胸を揺らしながら、小園の膝に跨がるように座った。
「先生がこんないやらしい格好でバイトしてるなんて知ったら、妹も母さんも驚くだろうな」
小園は奈々子の肉付きのいい腰を掴むと、自分の下半身を押し付けた。
「っっ…誰にも言わないって約束は、守ってくれるんでしょうね?」
「それは先生次第だな。俺を楽しませてくれたら守ってやるよ」
そういうと小園は舌舐めずりをして、奈々子のブラジャーを剥ぎ取った。
ブルンっと、奈々子のたわわな乳房が窮屈な下着から解放され、小園の目の前で揺れた。
「ははっ、すげー乳してんな。あんた店でも人気あるだろ」
「もう…やめるつもりだったのに…あなたに見られるなんてっ…」
「そりゃ運が悪かったな。言い訳はいいから、俺を客だと思って早く始めろよ」
奈々子は渋々、自分の乳房に手を添えると、小園の口に桃色の先端をあてがった。
「いらっしゃいませ。お客様、おっぱいクラブへようこそ…」
ハード系エロ
ポルチオいいなぁ…。
こういうハード系エロどんどん書いてほしいです。
ぽよ さん 2020年9月18日