野外でいきなり激しいエッチ!?強引な彼に流されるまま、私は甘く淫らな行為に溺れてしまう
お酒を飲んだ帰り道、興奮した彼に突然襲われて…甘いクンニで激しくイッてしまった後は、私がフェラでご奉仕。行為はどんどんエスカレートして、もう止められない!誰が来るかわからない暗い公園で、私は彼に身も心も委ねてしまう……
「あっ、ダメよ、ダメだってば。こんなところで…」
「そんなこと言って、感じてるじゃん。本当に嫌だったら、もっと本気で嫌がれよ」
「そ、そんな…ああっ!」
ジュルっとアソコを吸われて、私は思わず仰け反った。
居酒屋でお酒を飲んだ帰り道だった。
人気のない公園の木陰に連れ込まれた私は、酔った彼に酷いことをされていた。
スカートの中に頭を突っ込まれて、パンツをずり下ろされ、アソコを舐められたり吸われたり。
野外っていうのも信じられないけど、こんな恥ずかしいこと、ホテルでさえされたことはなかった。
「亮太、お願い、もう…」
スカートの中で、彼の頭がもぞもぞ動いているのも、すごく変な感じ。
頭を押しだそうとすると、彼は私の脚をしっかり掴んで、舌をアソコの中に入れてしまった。
「ふああっ!?」
にゅるにゅると、私の中をいやらしく動き回る。
経験したことのない気持ちよさに襲われて、私は無意識に腰をくねらせていた。
「ああ、あっ、亮太…」
ジュルジュルジュルジュルッ!
「あああああああああああっ!!」
勢いよく吸われて、私は派手にイッてしまった。
体がガクガクと震えて、立っていられない。
崩れ落ちた私の体を、亮太が優しく受け止める。
「うわ…桜、いつもよりめちゃくちゃ濡れてるじゃん」
ぬちゃ、と粘着質な音がする。
私のアソコを撫でた彼の指が、暗がりでもわかるほどテカテカと濡れて、糸を引いていた。
「い、いやっ…」
「やっぱり感じてるんじゃん。ああ、悔しいな。いつもより感じてるって、なんか負けた気分」
「もう、なに言って…きゃっ!?」
仰向けになった私の体に彼が跨がったと思ったら、口元に彼のペニスを当てられていた。
「だ、だめだってば!こんなところで…」
「舐めてよ。俺、桜の舐めてあげただろ?」
「それはむりやり…」
「気持ちよかったくせに。ほら、早く」
すでに濡れた彼の先っぽが、私の唇の辺りをぺしぺしと叩く。
私は口を開けてしまった。
彼のペニスが、ぬるっと入ってくる。
「んっ、んん、んっ…」
唾液を絡めて、舌で先っぽを舐め回したり、音を立てて吸ってみたり、私は一生懸命彼にご奉仕した。
彼のペニスがどんどん大きくなっていく。
唾液が溢れて、私の口から零れていった。
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