世界を救った女勇者、待っていたのは監禁!? (Page 2)
ルークは私の服を脱がしてしまった。生まれたままの姿に私は恥ずかしくなってルークに抗議する。
「や、やだっ、やめてっ!ねぇ、おかしいよこんなこと!」
私の制止の言葉に耳を貸すことなくルークは覆いかぶさり、私の身体をまさぐりだす。お腹を優しく撫でられたかと思うとその手は徐々に上に上がっていき胸の周りを撫で始めた。
「ふっ…、ん…ルーク…」
くすぐったくて声が出てしまう。こんなこと初めてだった。ルークは私の様子を見て目を細めたかとおもうと胸の頂を指先でくりくりと弄り始めた。
「あっ、うぅん…、やだ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいだけ?アリアのここ、どんどん固くなってきてるよ…?」
ルークの言葉に私は顔を赤くする。正直ちょっと気持ちいい…。胸の先がじんじんして、もっと触ってほしいと思ってしまう。
「…アリア、可愛い」
ルークはそう言うと私にキスをしてきた。最初は軽く触れるだけのキスを数回繰り返す。私はルークの名前を呼ぼうとしたその瞬間、ルークがまた口付けをしてきたかと思うと、舌が入ってくる。
「んんっ、ん、ふぅ…っ」
口の中を蹂躙されるかのような激しいキスに私はただただ翻弄される。歯列をなぞり、舌と舌を絡ませるように動かされるそれに私は酔いしれた。
「…はぁ。アリア、好きだ…。いや、好きなんて言葉じゃ足りない…」
ディープキスが終わるとルークは私の首筋、胸、お腹と順に触れるキスをする。そして私の足を開かせると蜜部を見て安心したように息を吐いた。
「良かった…、ここ綺麗だ。僕が初めて…?」
「う…、だ、だってそんな暇なかったし…魔王を倒すことだけを考えてたから…」
「そう、だよね。はは、嬉しい…。…優しくするから僕に身を委ねて」
ルークはそういうと私の蜜部に顔を近づけて、そしてそこを舐め始めた。
「ル、ルーク!?や、やだっ、そんなとこっ、汚いよっ!」
「ん…そんなことないよ。アリアは気持ちよくなることだけ考えて…」
そのままルークは続けて蜜部の割れ目をなぞるように舌を這わせる。その動きを繰り返したかと思うと舌が割れ目をこじ開けて侵入してきた。未知の感覚に私は身震いをする。
「あっ、やだぁ…、ああっ!」
ルークの舌を感じれば感じるほど変な気持ちになってくる。気づけば私は自分から足を広げてルークの愛撫を受け入れていた。
なかなか良かった
なんだかむかしの
北斗の拳を思い出し
おまえはすでに行っている
なーんて
懐かしさも有って新鮮さも有り
楽しかったですよ
でもむかしのアニメはご存じないないのでは?
なんだか懐かしく
切なくなってしまいました
楽しかったです
次回は分かりやすい作品でお願いしますね
横浜女性連 さん 2025年5月20日