推しの関西弁裏垢男子に知らないうちに洗脳されて脳イキしまっくっちゃう私 (Page 6)
そして私の下半身に手を伸ばす。
当たり前のように濡れているせいで、下着はもう意味が無いくらいの状態だ。
「びちゃびちゃやから、解放してあげよ」
あっさりと下着を脱がされ、雪くんは私の股を遠慮なく開いた。
「きゃあっ、やっ…恥ずかし」
「濡れすぎて光ってるやん」
恥ずかしいのに、雪くんの視線を感じるだけで、また身体が変になる。
クリトリスは勝手に膨張して、熱を持つ。
腟内はドクンドクンと、収縮しているのを感じる。
(何にもされてないのに、感じちゃってる…)
「真っ赤に腫れたクリトリス、香澄ちゃん触っただけで飛びそうやわ」
舐めるように見られて、お腹の奥が切なくなる。
「入口なんて、おいでおいでってピクピクしとる」
身体が、欲しい欲しいと叫んでるようだ。
すると突然、私の太ももに太くて熱いものが当たった。
(これっ…雪くんの…)
「こんなぐちゃぐちゃのぬるぬる…入ったら気持ちいいやろなぁ」
(これが私の中に…入ったら?)
自然に彼のものに手を伸ばしてしまう。
熱くて大きい…彼のははちきれんばかりにドクンドクンと脈打っている。
(これが入ったら…)
腰が浮いて、勝手に動く。
中が勝手にうねる。
「ぁっ、あっ…ゃん、雪くんっ」
気持ちいい、気持ちいい。
「ぶちゅ!って、一気に奥まで入れるよ」
「ひゃあっ…っっっ!?」
目の前がチカチカと点滅する。
腟から愛液が飛び出してしまう。
どないしたん?
関西弁かいな?
下手やなー
そんな男は
オランやろー
知らんけど
新作期待してまっせ
ほなな
清花 さん 2025年5月16日