まさか!主人の弟とこんな夜になるなんて。義理の弟に襲われ感じてしまう私
結婚5年目の主婦である私。主人と主人の弟と3人暮らしの平凡な毎日が、主人が社員旅行で留守の日に、義理の弟に突然いわれのない言葉をかけられ、押し倒されて…こんなことだめなのに!
私は現在主人と主人の弟と一緒に暮らしています。
主人との夜の生活は1年ほどなく、体が寂しいと感じることもありますが、
結婚して5年。
その様なものだろうと思い、毎日を過ごしていました。
ある日、私がお風呂に入っている時に、外の人の影を感じました。
主人が何かを忘れたのだろうと思っていたのですが、それが頻繁に起きるのです。
とても不思議に感じていました。
その様な事が続いていた時に、2泊3日で主人の社員旅行がありました。
主人が留守にする事はよくあり、社員旅行の時もいつもとかわらぬ1日が過ぎていくと思っていたのです。
主人が社員旅行で留守にする日の朝でした。
「さきさん。すみませんが、僕の部屋の掃除をお願いしてもいいですか?」
と、主人の弟であるたかしが、普段は自分で掃除をしているのに、たかしはなぜか今日は私に掃除をお願いしたのです。
「たかしさん、わかりました。帰ってくるまでに綺麗にしておきますね」
という、挨拶をかわし、たかしは会社に行きました。
早速、私はたかしの部屋の掃除をはじめようとたかしの部屋に行きました。
すると、たかしの部屋にはなぜかたくさんの私の写真があったのです。
それも、私がお風呂に入っているときの、裸の写真ばかりです。
見てはいけないものを見てしまった気分になってしまい、私はたかしの部屋の掃除をやめ、たかしの帰りを待つことにしました。
たかしが帰宅し、私は裸の写真について問い詰めたのです。
「たかしさん、これはどういうことですか?」
「義姉さん、やっと気づいてくれたんですね。僕、義姉さんの体で毎日射精してるんですよ」
たかしは、そういうと、ソファに私を押し倒しました。
「僕はもう我慢したくないんですよ。その胸、そのお尻、僕のものだ。全部僕のものだ」
そういうと、私の服を無理やし脱がし、私の乳房にしゃぶりついてきたのです。
「やめて、私はあなたのお兄さんの嫁なのよ」
「そんなことはわかっています。こんなエッチな体をしている義姉さんが悪いんだ。毎日毎日そんなでかい乳を振って歩いて、誘っているんだろ?」
たかしは激しく興奮をしていました。
私の乳房をむさぼるようにしゃぶり、乳首に舌を這わせ、舐めまわし始めたのです。
1年ほど性行為をしていなかった私の秘部は濡れていました。
「義姉さん、もう止まらないよ」
そういうと、たかしの手が私のスカートの中に入り込み、パンツの上から秘部をなぞるように触り始めたのです。
「義姉さん、こんなに濡らして、早くこうしてほしかったんだね」
そういうと、たかしはパンツを脱がし、私の秘部に顔をうずめ、濡れている秘部を舌で、音を立てて舐めはじめました。
私も、感じてしまい、激しく喘いでしまったのです。
その声に興奮したたかしは、私の秘部に男根を挿入してきたのです。
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