ローターで弄られた女子大生は我慢できず大学内で彼氏と激しく立ちバック
彼氏にローターを入れられたまま大学の講義に出席したら大興奮!恥ずかしいけど気持ちよくて私のアソコは愛液まみれ。我慢できなくなってそのまま彼と立ちバックでコンドームをつけずに生えっち。彼氏の腰使いに絶頂しちゃいました。
「ちょっと…弘斗。やめてよ。講義に遅れちゃう…」
彼氏の弘斗に耳を甘噛みされて、目覚めた。
裸のまま眠ってしまったようだ。
弘斗はバイトの日、必ずうちに泊まる。
私が大学から徒歩圏内で一人暮らしを始めたら、半同棲状態になってしまった。
弘斗は、ベッドから起き上がろうとする私を押さえつけたまま下半身の愛撫を始めた。
「…んっ」
甘えた声が自然に漏れる。
昨夜の激しい交わりを思い出し、秘部が熱くなる。
「だりぃ。自主休講する」
「何言ってんの。単位やばいくせに…」
抵抗するけど、力が抜けていく。
調子に乗った弘斗は私の乳首を指先で弄り始めた。
「愛華の乳首、立ってきた」
「やめてってば!」
弘斗のペースに飲まれて、先週もそのままヤってしまったことを思い出す。
それだけは避けたい。
まだイチャつきたい気持ちを抑え、起き上がった。
「学校行く。弘斗も起きて」
弘斗の「ノリが悪い」という文句を無視して、シャワーを浴びることにした。
何度目だろう。
弘斗を家に泊めると、翌日は必ず遅刻する。
弘斗とは大学入学時から友人だった。その頃はまさか恋人になるなんて考えていなかったけど、大学2回生の夏に告白されて付き合った。
好青年だと思っていた弘斗が、実際はセックスおばけだったことに驚いた。
「弘斗も早く用意してよ。遅刻しちゃう」
「愛華、これつけて大学行って。そしたら俺も行く」
弘斗が手にしているのは、ピンク色の物体。
ローターだ。
「はぁ!?バカなんじゃない?」
「いいじゃん。大学で気持ちよさそうにしてる愛華見せてよ。おもちゃ使うの好きじゃん」
そう言って弘斗は、私を抱き寄せたままショーツをずり下げる。
「やだぁ!」
ショーツの中に弘斗の手が入ってきた。
割れ目に沿って、彼の指が這う。ちょうど私の敏感な突起を見つけた弘斗は、絶妙な位置にローターを滑り込ませた。
振動するローターから逃れられない。愛液が流れてくるのを感じた。
「愛華、すっげぇ濡れてる」
耳元でいじわるに囁く弘斗を涙目で睨みつけた。
「もうこんな時間。行くぞ」
何事もないように弘斗は私の腕をつかみ、玄関へ向かう。
私はいやらしいおもちゃをショーツの中に隠したまま、出かける事になってしまった。
*****
ローターが微振動を続ける中、講義は進む。
周囲の学生にバレないかひやひやする。
落ち着かない私をよそに、弘斗はすました顔で講義を受けている。
どうしよう。興奮してきちゃった。
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