泥棒だと思ったら彼氏でした!拘束されてはじめての快感にとまどう私 (Page 6)

自分がどんな格好をしていたのか、ぼうっと考える。
捲り上げられたスカートに、突き出したお尻。四つん這いで入れてもらうのを待っているかのような体制に、かあっと顔が熱くなる。

「ちがっ、違うの!ひゃあっ、やああああっ!」
律の腕が両胸を鷲掴み、乳首を指で弾かれた。下腹にきゅうっと力が入る。
待ってましたとばかりに、律の動きが速くなった。

そのまま、体を前後に揺さぶられる。
もう椅子など関係なく、私の体は浮き上がって、先程の良いところを押しつぶすようにガツガツと抉られる。
私は必死に椅子の背にしがみついた。

「いやっ、いやああっ!ああっ、あっ!」

ぱんぱん、と肌と肌とがぶつかる音が響き渡る。
イク、またイっちゃう。でも、その前に……。

肩で息をしながら後ろを向く。汗で頬を光らせた律が、私に気付いた。
「後ろ向き、やだぁっ。キス、したいっ……」

そう言った途端に涙が溢れだした。
律は一瞬驚いたような顔をした後、ぺろりと唇を舐めて微笑んだ。それから、一層強く腰を押し入れる。

あまりの快感に声をあげると、顎を捕まれそのまま唇に吸いつかれた。
何度も舌が侵入し、唾液が絡み合う。

私は自由になった腕で律の後頭部に手をやって、自分から舌を差し入れた。律のモノが私の中で大きくなり、声が出る。
それからしがみつくように首に腕を回すと、小さい子がやるみたいに、律の腰に足も巻きつけた。
そのまま激しく抜き差しされ、私の視界は明滅した。

*****

優しく背中を撫でられ、深く呼吸をする。
再び椅子に座らせられると、腕が取られ、優しく口づけられる。私の手首には赤い痕が残っていた。

「何も言わないから、怖かった」
と、告げると、ごめん、と私に謝った。

「趣向を変えようと思って。メールで説明するのも、さ?
正直叫ばれると思ってなかったけど、リアリティはあったよね?」
「怖かった!」
大きな声でそう叫ぶ。律は驚いた顔をしていたが、やがて私の頭を撫で、抱きしめた。

律の首元に擦り寄ると、安心する匂いがした。

「……怖かったの」
「ん、ごめん」
「でも……」
「ん?」

でも、あの身動きできない凄まじい快楽……。
手首に残った赤い痕をちらりと見た。
「また、したいかも」

Fin.

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