水属性の私は彼氏に飲まれるように愛される (Page 4)
「あ、ここの汗も美味しい」
キリトは麻耶の指の間を舐めながら言った。
ひとしきり身体を交わらせた後も、キリトの、麻耶の汗への執着は止まらない。
キリトは変態だと自負している。
麻耶もそう思う。
だけど。
汗っかきの麻耶にとってはキリトは最高の変態なのだ。
Fin.
「あ、ここの汗も美味しい」
キリトは麻耶の指の間を舐めながら言った。
ひとしきり身体を交わらせた後も、キリトの、麻耶の汗への執着は止まらない。
キリトは変態だと自負している。
麻耶もそう思う。
だけど。
汗っかきの麻耶にとってはキリトは最高の変態なのだ。
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