水属性の私は彼氏に飲まれるように愛される (Page 4)
「あ、ここの汗も美味しい」
キリトは麻耶の指の間を舐めながら言った。
ひとしきり身体を交わらせた後も、キリトの、麻耶の汗への執着は止まらない。
キリトは変態だと自負している。
麻耶もそう思う。
だけど。
汗っかきの麻耶にとってはキリトは最高の変態なのだ。
Fin.
「あ、ここの汗も美味しい」
キリトは麻耶の指の間を舐めながら言った。
ひとしきり身体を交わらせた後も、キリトの、麻耶の汗への執着は止まらない。
キリトは変態だと自負している。
麻耶もそう思う。
だけど。
汗っかきの麻耶にとってはキリトは最高の変態なのだ。
Fin.
レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?
68600Views
59800Views
44400Views
27000Views
21800Views
20800Views
20300Views
18700Views
16300Views
16000Views
レビューを書く