誰もいない社内で課長と一緒に乱れ合い (Page 4)
「あっ、あっ、ぅ、あああぁあ!」
「いつも我慢させていたからね、今日は存分に気持ちよくなっていいよ」
いつもは密かに行なっているため、声も体位も限界がある。
だからこそ、この開放的で背徳的な今回の行為に興奮せざるおえなかった。
課長がトン、と奥を刺激すれば夏海は体を痙攣させて深く果てる。
くらくらするほどの快楽に意識はぼんやりと霧がかっており、ただボーッと天井を見上げることしかできない。
夏海の姿を見つめながら課長は一度自身の竿を引き抜く。
その刺激ですら快楽と変わり体が小さく跳ねた。
「後ろ、向きなさい」
普段穏やかな課長の口から命令が発せられることに下腹部がキュンと反応する。
夏海は指示通りに後ろを向き、デスクに手を付く形で尻を突き出した。
課長の手が尻に触れる。
尻を撫でられたかと思えば今度は痛いくらいに鷲掴みされ割れ目が見えるよう左右に開かされた。
そのまましばらく見つめられ、触れることも入れることもしない時間が流れた。
「見られて興奮してるんですか?どんどん濡れてきましたよ」
「か、かちょう…はやく…」
「君は本当に淫乱ですね」
羞恥心に耐えかねて甘く強請れば、課長は再び竿を当てがい腰を押し進めた。
焦らされたせいで奥まで挿入されると軽く果ててしまう。
「もうイッたんですか?そんなに僕のが欲しかったんですか?」
課長はクツクツと笑いながら腰を撫で、そのまま掴むと今度は容赦なく腰を打ちつけた。
「ぁああ!か、ちょうぅ!はげし…!んぁああ!」
激しい動きにたちまち夏海は嬌声をあげる。
体勢が変わったことで刺激される場所も変わり、新たな快楽に意識が飛びそうになる。
がたがたとデスクを揺らしながら何度も腰を打ちつけられ、中が擦れるたび強烈な快楽が脳を、全身を埋め尽くす。
奥を何度も突かれ、何度も中を擦られ、痺れるような感覚に呑まれた。
体を支えていた手を取られ後ろに引っ張られる。
胸を張る体勢で半ば強制的に立たされながら執拗に性感帯に刺激を叩き込まれる。
もはや快楽を求める獣のように激しい動きに理性も恥もない。
口からはだらしなく唾液が流れ、乳は動きに合わせて重そうに揺れていた。
「かちょ、かちょぉ!あああ!イク!イク!んぁあ!」
「僕もそろそろ…!」
「中…ッ!なか、だしてえぇ!」
早まる腰の動きに夏海は体を大きく逸らした。
激しく叩き込まれた刺激に意識が飛びそうなほど強烈な快楽に体は大きく跳ね中を締め上げた。
収縮を繰り返す中へ促されるように、課長もまた、白濁した己の欲を吐き出す。
荒い呼吸が二人の口から繰り返される。
社員旅行は三泊四日。
二人はありったけの時間を快楽の欲に沈めるのだった。
Fin.
熟年の出会い
60才にして出会いサイトに登録して出会った男性は60なかばでした
出会って3回目に飲みに誘われ出掛けました。
飲んで居る内に自然な感じでエッチな話しになってしまったけど嫌な感じもなく久しぶりに恥ずかしい感情さえ感じました。 そんな事もあり男性の手が私の手を軽く握り 久しぶりに女性の手に触れましたよっていいながらにこりと微笑みながら私と目を合わせ あっ迷惑だった?
私は 横に首をふりました
よかった嫌われたらどうしよって考えてましたよ?
男性から触れられた事も久しぶりな事でちょっと体の中に熱い物を感じて今した。
でも男性の手はいつの間にかスカートの上から太ももあたりにそっと触れて今した その感じも全然嫌な感じもなくと言うより私の手が男性の手の上に重なって今した。
自分でも良く分からない気持ちの良さを感じて今した。 熟年同士の恋のような甘い気持ちになって今した。
少しすると男性の手がスカートの上をゆっくりゆっくりスリスリ私が男性の手から離すと男性は手の動きを大きくスリスリして来ました。
私の体も徐々に熱くなって来るのを感じながら手の動きに心地良さを感じていると? 男性の手のひらが太ももを優しく揉み揉みしながら太もものつけ根にぎゅっと! うっ 男性の手をダメとばかりに押さえると
男性が私の顔を見ながら目でダメ?って言うように見詰めて来ると私は魔法に掛かったように手を離して今した
男性 場所を変えようか?
私 うん 首をコクンと
店を出るとタクシーに乗りホテルに入り
男性 今日は幸子さんを抱きたくなりました いいですよね?
私 首をコクン
男性は私の服のボタンをひとつまたひとつと外し脱がしスカートのホックを外すとスカートがスルッと落ちる
私 いや恥ずかしいです
男性は軽く抱き寄せキス チュッ
男性が私を抱き抱えベッドに
60にして今男性を受け入れようとしているちょっと複雑な気持ち でも体は正直に熱く反応している
男性は裸になり私の横に来ると私にキスをしながらブラを外し乳首をつまむように刺激
ウッ ウッ
男性の股間が体に触れる!
すっかり硬さを感じました!
私も男性もまだまだ男と女としてベッドで
男性の手が私の股の奥に触れて来ると
男性 幸子さんぬれぬれ
私 いや 意地悪
私も 男性の物を握り
貴方もこんなに硬くなってます!
男性 ハハハ 元気ですよ
幸子さんを欲しがってます
私達はどちらかとも無く69になり刺激しあってました
たっぷりお互いを刺激しあって
とうとう 男性の物が入って来ると忘れていた女の幸せを感じ喜びに変わって来ました。
男性の物をしっかり受け入れ男性の上になったりバックからヅンヅンヅンヅン突かれながら最後は私の中にドクンドクンと流し込んで来る男性と幸せな時間を作りました。
幸子 さん 2024年9月12日