王様ゲームで4Pセックスしちゃった話 (Page 4)

智也が王様で、命令は4番が3番の胸を3分間揉む。当たったのは圭と香奈だ。

「ね、浩介と代わって」

「やだよ。ここにいる男は浩介だけじゃないし」

「…咲お願い」

「乳首舐めに比べたら大したことないし」

上手く立ち回る香奈にちょっと腹が立っていたので、意地悪したくなった。

「香奈ちゃん、こっちにおいで」

「いや」

「じゃあ、俺から行くよ」

圭はそう言うと、香奈を後ろから抱きすくめて、強引に胸を掴む。

「やめてよ」

圭は香奈のブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れる。

香奈は、圭を振りほどき、バッグを掴み、

「私もう帰る」

と言って部屋を出ると、受付の方向に猛ダッシュしていく。

「香奈、待って」

浩介が後を追って部屋を出る。

「私も」

と言ってバッグを持って立ち上がると、智也に腕を掴まれる。

「あいつら放っとけばいいよ。俺たちだけで続きしようぜ」

そんなことを言われても、3人で王様ゲームの続きは無理だ。

「俺が王様になって命令してやるよ」

圭が意地悪な笑いを浮かべて言う。

「智也と咲ちゃんと俺で3Pセックス」

「えっ…やっ…やめ…」

智也に唇を奪われ、舌をねじ込まれ、口内を掻き回され、圭には後ろからブラのホックを外され、指先で乳首をつままれながらおっぱいを揉みしだかれる。

ふたりに抱きかかえられて、フロアマットに寝かされ、両側から乳首に吸いつかれ、舐め回されて、何も考えられなくなる。

「ああっ…だめっ…あんっ…」

「咲ちゃん、エッチな声出しちゃだめ」

圭の手で口を塞がれて、なんとか声を押し殺して、どうしようもなくなって、腰がビクンビクンと震えてしまう。

ストッキングとショーツを剥ぎ取られてしまい、脚を大きく開かされる。

「自分でここ拡げてみて」

智也に言われるままに、ラビアを指で拡げる。

「うわっ、もうお口がヒクヒクしちゃってて、エロいお汁がいっぱい垂れちゃってる」

クリトリスを舌先でちろちろと舐められて、指で中のぷっくりしたところをぎゅっと押されて、その間も両方の乳首を執拗に弄ばれて、もう頭がおかしくなりそうなくらいに気持ちよくなって、腰の震えが止まらない。

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