触手に自由を奪われて…終わりのない螺旋快楽 (Page 3)
暴れる脚を大きく開かせられ、ナカに触手を飲み込んだままの秘部を、ドローンのカメラの前に晒される。
ふと、ゲームを始める前に榊部長に言われた言葉が頭をよぎった。
“ゲーム内の様子はここのモニターにリアルタイムで映し出されますので”
この様子が全て、このカメラを通して榊部長にモニタリングされているのだとしたら…。
『みっ…見ないでぇっ!やだあああぁっ!』
あまりの羞恥心から泣き叫んだが、感情を持たないであろう触手にとってそれは無意味な行為で…。
無情にも触手はヌルヌルと私のナカで抜き差しを始めた。
『やめっ!やああッ…はぁんっ…ああッ…』
また別の触手が私の秘部に向かって白い粘液を吐き出した。
『きゃあああっ…!!』
浴びせられた粘液が潤滑油となり、更に私の奥深くを掻き回しながら責め立ててくる。
『ああッ、あぁああっ…!!』
私はただ、狂ったように喘ぐことしかできなくて…。
無数の触手の責めに限界を感じていた。
『いっ…あっ、ああっ…ああぁぁっ…』
ガクガクと震える腰、激しさを増す触手によるピストン運動、
『んああっ!イクっ、榊部長ッ…見ちゃやあああッ…!あっ、あああ!』
甘美な嬌声と共に、私は激しく絶頂を迎えた。
これで終わりかと思いきや、息つく暇もなく、新たに伸びてきた触手が既に1本咥えたままの私の中に強引に押し入ってくる。
『んああぁぁぁッ!!』
脳天を貫く甘い衝撃に、空中で背中を反らせた。
2本飲み込んだままの私のナカに更にもう1本と、限界を超えて押し開き入ってきては、無造作に、無遠慮に、私の好き勝手に犯し続ける。
『もぉ助けっ…壊れちゃうぅっ…!やっ、いやぁああッ!』
それは、経験したことのない想像を絶する快楽。
ゲーム続行は不可能だと判断し、リセットボタンを押した…。
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そんな⋯
サクラ さん 2023年9月30日