隣に引っ越してきた好青年を怒らせてしまった私は、彼の部屋に引き込まれて、玄関で無理矢理… (Page 5)
「薫のここ、俺のでドロドロ」
秋月君はそう言って、蜜を塗り込むようにアソコを撫で回してくる。
「やだぁっ…」
ボロボロ泣く私に構うこと無く、秋月君は白濁のモノをクリトリスに塗り付けてくる。
「んっ、あぁっ…!!」
中がビクビクッと疼いて、白濁塗れのアソコの入り口から、トロっと蜜が溢れた。
「うあぁっ…」
またイかされた…。
屈辱を感じながら、グッタリと床に身を預けていると、突然グチュンッ!と固くて熱いモノで突き上げられた。
「…あっ…」
さっき果てたばかりのはずのモノを、再び奥まで押し込まれて、衝撃で声が出なくなってしまった。
「薫、クリイキしかできないんだ?可愛い…」
秋月君はそう言って、パンッパンッと容赦なく腰を打ち付けてきて、頭がチカチカしてしまう。
「ふぁっ…ああぁっ…あっ…!」
クリトリスに指を当てながら突かれて、中と外同時にくる快楽に耐えられなくて、泣きながら悶えてしまう。
「中でもイケるようにじっくり調教してあげるよ。俺絶倫だから何度でも付き合うよ?」
そう言って、一番奥を狙ってパンッと腰を強く打ち付けられた。
そうして私はこの晩、彼氏からの電話を放置して、意識を手放すまで彼にじっくり調教されたのだった。
Fin.
これって
勘違いする男って居るけど
犯されて濡れる女性心が悔しい
その後の話が読みたいなー
やっぱ強い男には負けるのね
真由 さん 2022年9月24日